政府に強制力が無いのが問題。
←法律の問題だけどね。
感染が出始めた時に、
緊急事態宣言を出す前に、
都道府県を、跨ぐことを徹底的に止めてくれたら。
強制してくれるなら、
地方経済は保たれた。
県外からの人の流れを止める為に、
多くの地方は、経済を止めざる得ない事態に追い込まれた。
静岡県は感染者は決して多くは無い。
けれども、
3月に入り、
多くの飲食店は、
お弁当に切り替えたり……
ゴールデンウィークは、
どこもやっていない始末。
浜松に至っては、1ヶ月感染者は出ていない。
県外からの流入を防ぐ為に、
観光業
ショッピングセンター
飲食店
娯楽業
市内は静まりかえっていた。
経済的ダメージは、感染拡大地域と大きくは変わらないダメージを受けている。
医療に至っては、
感染者の人数で、
計りしれない大差はあると思う。
ホテルの借り上げ等、
医療的な資金は全く違うと想像出来る。
ここは国の支援に差が出てしかるべき。
経済的には
感染者の大小では無い。
国の支援が大きく差が出るのはおかしい。
法律を変更すれば?
ウイルス等の緊急事態時には、
通行書を持たない、
不急不要の県外への移動は禁止。
罰則を伴うレベル。
そうしてくれないから、
県内の安全地帯も全て休業に追い込まれた。
小池都知事が感染者の人数をあげて、国の支援を要求していた。
医療費はさがついて然り。
地元は一部は商業施設も再開出来る。
でも、
県外からの流入が怖くて、
再開出来ない施設が多い。
経済支援は感染者の人数だけで、
都道府県の保証に大きく差が出るのはおかしいよ。
移動制限してくれれば、
地方は守られるのに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます