お医者様を含め、
医薬品開発に携わる科学者
化粧品開発に携わる科学者
どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
お医者様は、厚生労働省からの指導下
下手な言動は致命傷になるとか?
化粧品は化粧品会社の傘下に属している。
会社に利益をもたらす製品開発をする=原価を抑える←優先順位
石油科学ベースが当たり前
大学に属する科学者さんは
文部省の指導下。
混乱を招く情報は発信しない。
→企業よりは真摯に水面下で研究や対応策は進めてくれている→
慎重→中間報告は表には出ない→時間がかかる
こんな社会背景だから対応が遅いのだと思います……
私は15年前、化粧品類のリスク、食品添加物のリスクに気が付いた時、
科学者は何をやっているの?
と不信感を抱きました。
わかった事。
科学者にも生活がある。
政治、企業の方針の中で求められている開発しか出来ない。
どこかに属してないと経済活動に参加出来ない。→職を失う。
そんな中、工業開発から医療品開発まで行い、経営もする科学者の会社が存在していた。
トップの科学者が化学物質過敏症なのだと思う。
石油合成成分や、指定成分のリスクを熟知していた科学者は自分達の為に、リスクの無い日用品や化粧品開発をしていた。
自分達だけで使っていた←ずるーい
25年前に一般の人に頼まれた→分けて欲しい。と
原価の高い(一般の化粧品の40倍している中身原価)をどうやって一般の人に分けることが出来る?
→宣伝したらシャンプーが20000円を越える定価になる……
CMしている大手の流通なら軽く100000円以上ですって☺️
一般の人が使える価格設定にするためには……
宣伝広告をしない←経費をかけない
それには口コミ=マルチレベルマーケティングシステム
口コミビジネスの多くが悪質(成分が悪い)な事は周知の事実=悪徳マルチ
全てが悪質なら流石に違法になっているはず=法律で禁止される
法律を守れば庶民的な価格で、良質な自分達の愛用品を回すことは可能になる。
一般流通の現実に向け、立ち上がってくれた科学者のチーム(企業に属さない開発の自立した会社)に感謝している。
15年前は私が、科学者に憤りさえ感じていた。
自分が無力でしかなかった。
私が知らなかっただけで
動いてくれていた。
私も↑もっと早く知ってれば、息子のアトピーや慢性鼻炎にもならなかったかも……
もっと早く知りたかったな。
今は天然素材100%製品は、
善良な科学者からの贈り物
と感謝している。
表示を見ることの大切さも、公演し続けてくれている。
有り難うございます。
一般の方が表示に興味を持ってくれると、もっと早く届けられる様になると思う。
だから裏表示の大切さを発信し続けて行こう✨
21世紀だもの
Byさえぽん
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