メーカー名 | 商品又は製品名 | ブログ内参照記事リンク先 | 流通購入価格 | 総合評価 | 化粧品の90%を占める成分 | その他の成分(主に1/100ml以下の成分) | ||||||||||||||||||||||||||||
リスク高い⇔リスク低め | リスク高い⇔リスク低め | |||||||||||||||||||||||||||||||||
高リスク成分 | リスク成分 | 長期使用リスク有 | 良質成分 | 高リスク成分 | リスク成分 | 長期使用リスク有 | 良質成分 | |||||||||||||||||||||||||||
(敏感肌さんにもおすすめ度) | 毒判定2~3の個数 | 表示指定成分の数 | 表示指定成分合成又は同族の数 | ポジティブリストの数 | 毒判定~2の個数 | 合成の機能成分の数 | 石油合成界面活性剤の数(天然由来含) | シリコーンの個数 | エキス抽出媒体種類 | 化粧品に配合可能な医薬成分の数 | ネガティブリストの数 | 天然由来天然合成率の高い界面活性剤 | 天然の機能成分の数 | 美容成分の数(ヒアルロン酸・セラミド・ペプチド・美白成分等) | 天然エキスの香料の数 | 毒判定2~3の個数 | 表示指定成分の数 | 表示指定成分合成又は同族の数 | ポジティブリストの数 | 毒判定~2の個数 | 合成の機能成分の数 | 石油合成界面活性剤の数(天然由来含) | シリコーンの個数 | 化粧品に配合可能な医薬成分の数 | ネガティブリストの数 | エキス抽出媒体種類 | 天然由来天然合成率の高い界面活性剤 | 天然の機能成分の数 | 美容成分の数(ヒアルロン酸・スクワラン・セラミド・ペプチド・美白成分等) | 天然エキスの香料の数 | ||||
ちふれ | アミノトリートメント | ちふれアミノトリートメント解析しました。150ml648円★☆☆☆☆(0.5) | 150ml648円 | ★☆☆☆☆ | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 1 | 4 | 4 | 1 | エタノール | 1 | 1 | ||||||||||||||
Aminous-アミナス | アミノ酸トリートメント | 300ml5401円 | ☆☆☆☆☆ | 1 | 1 | 4 | 2 | 2 | 1 | 6 | 5 | 2 | 4 | 1 | 5 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 |
美容室PaPas 浜松 | ブログサブページ 解析結果 ←解析結果を比較出来ます。クリック↠PDFページに移動(随時更新予定です)。
参照ページリンク先→インスタ炎上した話題のシャンプーの成分はちふれより……
オキシベンゾン=子宮内膜症のリスクを高めるらしいです→2018年新発売アミナスシャンプー300ml5400円解析しました。 ちふれさんより・・・
アミナストリートメント解析&300ml 5400円の解析結果
アミノ酸系陽イオン界面活性剤とシリコーンが主成分です。
水の代わりに数種の植物のお水が7割~8割を占めていると思われます。
例・・・オレンジ水← 多分 薄~いジュース的なお水
これはシャンプーと全く同じ←下記参照
昭和のトリートメントで良く見かけるセタノール=表示指定成分が活躍←
高級脂肪酸(例:ラノリン)又は高級アルコール(例:ステアリルアルコール)等でトリートメントの基礎成分を合成していると思われます。
トリートメント効果としては陽イオン系界面活性剤とシリコーンが中心です。
1/100mlの成分に多くの植物油が見られます。
もちろん無いよりあった方が良いと思うのです。
配合目的は油脂なのでトリートメント効果を助ける働きが期待出来ます。
但しシャンプーとトリートメントで全く同じ植物油が配合・・・・・?←日本初のオーガニック認定成分との事ですが・・・・・?(世界基準のオーガニック認定では無いのかも)
こんなに表示指定成分に紛れているなら意味が無いのでは・・・・?
むむむ・・・・・トリートメント効果としては
陽イオン界面活性剤とシリコーンでほぼ質感や効果の傾向性が決まっていると思うのです。
成分の構成と言うよりは・・・・・→イメージです。
解析結果詳細の前にアミナスシャンプーとトリートメントとちふれシャンプーとトリートメントの成分を見比べられるシートをご案内します。
水溶成分に植物の薄ーいジュース的なお水を入れても・・・・・・
界面活性剤やシリコーンの配合の仕方から見てもちふれと大差ないと思うのです。
お値段は・・・・・・
全体としてはちふれさんと変わらないけど・・・・。成分の割に値段が高すぎるので☆☆☆☆☆
表示指定成分も多く採用されています。
敏感肌さんには向かないとおもいます。
By さえぽん。
アミナストリートメント解析結果
構成・本質×各2P
まず構成がこちら
本質が下記