化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

天然成分だけで全ての役割を果たしている為複雑怪奇の天然系100%のシャンプー 再修正 (未分類の成分も分類分けしてみました)

2017年01月14日 22時49分02秒 | シャンプー&トリートメント




色の変換を変えたらJPGで整いました。
見にくくてすみませんでした。

携帯でも見ていただけます。

このシャンプーには下記がシャンプーボトルに記されています。

当社のトコフェロールは天然のビタミンEであり、指定成分(旧)で合成のdl-αトコフェロールではありません。
アスコルビン酸はビタミンCのことです。
リホフラビンは、ビタミンB2のことです。
ピリドキシHCIはビタミンB6塩酸塩のことです。
コハク由来香料含有
エタノールは、お酒と同じ天然発酵由来です。
弱酸性

以上ボトルに明記

明日配合図をご紹介します。
雪のため明日の朝が早くなりました。

追記

化粧品成分の有機性値=石油合性値 (有機物)
化粧品成分の無機性値=天然物合性値(無機物)

合成する原料により天然物の天然合成でも出来そうな成分が★ 天然物なら毒判定無し。
甘草エキスはCASが無いので無機性値が高そう。ネガティブリストなので一応①