BUNAN

主に、地震や噴火の前兆体感の記録と検証をメインとしています。
体感の整理がつき次第、わかりやすくご案内する予定です

トンガ地震について

2023-06-19 21:39:59 | 地震のパターン
 先日、南太平洋で大きめの地震がありました

★2023/06/16 3:06 トンガ M 7.0 206.4km

 その後、18回、M5レベルの地震発生。

最後の地震(6/19 22:00現在)
★2023/06/19  2:16 トンガ M 5.1 20.795km

日本での対応地震が起きる予想時刻が
☆中東で地震(予想 2023/06/20 13:11)が起きた後 2023/06/20 14:45
☆中国で地震(予想 2023/06/21 6:42)が起きた後 2023/06/22 0:10


上記の期間中、『18回』大きな地震が起こる可能性。

16日以降、日本で震度2以上の地震は『13回』発生。
あと、『5回』、数日以内に起きるか注意静観。

もし、この回数がピッタリ当てはまったら

・南太平洋対応の地震の発生が、とても早くなっている
・その原因が、太陽フレアによる一時的な影響なのか、様々な要因でいつも早くなっているのか、要検証。

・さらに、トンガでの地震が発生していないかも注視。
・今日は小さめの「きっかけ地震」の体感有り。トンガでの地震の対応の可能性。
・もし南太平洋地震の影響が早くなっているとすると、量子力学の作用が厳しくなるか。

以上。

きっかけ地震考察

2023-06-18 10:21:19 | 地震のパターン
 「きっかけ地震」の体感が発生すると(心臓の痛み)

■日本で地震
 ・基本、14時間後に発震
 ・太陽フレアの影響により、発生時間までが短くなる
 ・現在、影響場所は「千葉県(北西部 北東部 東方沖)」
 ・少し前は、「石川県能登地方」
 ・何が原因かは不明だが、きっかけの場所が変わる可能性。
 ・2ヶ所(千葉県と石川県)が交互なのか、都度変わるのかは今後要検証。

■海外(南太平洋)で地震
 ・2〜3日後に発震
 ・必ず2回起こる(双子)
 ・その後、「中国方面」もしくは「中東方面」で地震が発生
 ・その影響が日本でも起こる

このような流れがある可能性。
現在、南太平洋で地震が多発中。
次の記事で整理します。


14時20時問題について

2023-06-04 02:46:35 | 地震のパターン
・2023/06/03 14:13 石川県能登地方 10 km 2.5 震度1
 →体感が発生していたと思われる時間 2023/06/03 0:13:00

・2023/06/03 14:59 新潟県中越地方 20 km 2.6 震度1
 →体感が発生していたと思われる時間 2023/06/03 0:59:00

・2023/06/03 19:35 浦河沖 60 km 5.1 60 km 震度3
 →体感が発生していたと思われる時間 2023/06/03 5:35:00


以上、体感を感じることができない時間帯のため、体感が報告できなかった地震となります。
「14時20時問題」としました。

ただし震度5以上の地震が起きていないのが幸いです。
「14時20時問題」を見つける前は、震度5が発生していました。

このまま、震度5以上が起きないことを祈りつつ、注意静観します


国内地震のパターン

2023-05-19 15:38:22 | 地震のパターン
ここ最近の地震に、あるパターンがあることがわかりました。

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体感 心臓の痛み
 

❷対応地震
石川県能登地方地震


体感 耳痛


❹対応地震
トカラ列島近海 群発地震
もしくは
八丈島 群発地震


❶〜❹が繰り返した後

↓ 

❺体感 頭痛?(まだ検証中)


❻対応地震
豊後水道

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❻の地震が大きいと、南海トラフに影響があるように思います。
できるだけ❶〜❹が起こりつつも、できるだけ一つずつの地震が小さい
ことを祈ります。

南太平洋での地震のパターン

2022-04-10 22:03:52 | 地震のパターン

地震や噴火の前に、体の異変があるのかな?と思ったのは、東関東大震災の頃でした。

長い間(おそらく2週間ほど)歯や歯茎に痛みを感じていたのですが、震災の後に嘘のようになくなってしまったのです。

地震の前に発生する特殊な磁気を体が受けた時に発生する血流や(心臓の異変は歯痛で感じることがあると聞いたことがあります)、気圧の変化(耳圧や耳鳴り)を感じやすい体質なのだと思っております。

私自身に大きな持病はなく、比較的健康体と自覚しております。歯の治療には定期的に通い、今の所治療を怠っている歯はないものと思われます。

 

震災の後、「これは体調の変化を記録して検証すれば規則性がわかるかもしれない」と、何度か記録と検証を試みたのですが、忙しかったり、体感を感じた後にすぐに記録できなかったりして、何度も失敗していました。

しかし、今年(2022)の3月ごろ、ふと思いたち、再びトライしてみました。

スマホやパソコンの環境がよくなっているおかげで、記録が思いのほかスムーズにできています。

まだまだ検証の余地がありますが、現在ある規則性を見つけることができたかな?と思えたのと、客観的に検証できる場所が欲しかったのと、必要とされる方に情報が早く届くために、記録を見ていただける場所があると良いのかな?と思い、ブログを始めることにしました。現在コメントは承認制にさせていただきました。おそらく、私がコメント欄で交流することは物理的に時間がない(自営業+子育て。涙)ため、難しいと思います。基本的にコメント欄にて私からコメントしていただいた方にコメントすることはない方向でブログを始めたいと思います。申し訳ありません。交流することが私自身に必要であると思える場合は、変更していこうと思っています。逆に、完全にコメントをクローズすることも考えています。よろしくお願いします。

 

現在見つけている規則性(まだ要検証)

 

南太平洋 深さ10km 50kmパターン

以下の順に起こります

 ⑴南太平洋での地震の前兆体感

 ⑵南太平洋深さ10km or 50kmで地震(2回起こる)

 ⑶中国方面での地震の前兆体感

 ⑷中国方面での地震

  ※⑶→⑷までの時間は、⑴→⑵の時間とほとんど同じ

 ⑸ ⑷の後、⑴→⑵の時間の約3分の1で、日本で地震

 

台湾の地震からのパターン【仮説】

⑴台湾・中国地方で地震が起こる

※最近はこの次に能登半島の地震が起こることがある

⑵南太平洋(バヌアツ・フィリピンなど)の深さ100km以上のところで地震が起きる

⑶ ⑴→⑵が複数回繰り返された後、大きな地震(M6以上)が南太平洋で2回起こる(南太平洋 深さ10km 50kmパターンのスタートぱ

⑷中国方面で地震が起こる

⑸日本で地震が起こる

 

以上です。

大きな地震を事前に察知することで、地震の規模を小さくしたり分散することが目的とします。

どうぞよろしくお願いします。