今日の一枚は、「瑠海&時々金&小梅のお気楽な日々」さんの寅ちゃん。https://blog.goo.ne.jp/kintarou0810/e/6facc096049ddc7421c3e91a99127007
実は少し前に描いていたのだが、公開が少し遅れてしまった。
アニメで解説、コロナのカラクリ(再掲)
南アフリカ共和国が公表した国とファイザーの秘密契約の全文。日本はじめ世界各国が同じ内容の契約を結んでいる。
- 国は“注射の”後遺症や副作用情報を今後10年間一切公表しない。
- 製薬会社は副作用や後遺症に関して一切責任は持たない。
- 訴訟が起こった場合は、全てその国の費用で行う。
という不平等な内容が盛り込まれているとのことだった。これは日本のみならず、ファイザーから“お薬”を購入した国全て同じ内容の契約を結んでいる。
南アフリカ共和国が、そのファイザーと締結した秘密契約書を公開したのだ。南アフリカだけではなく、日本も含め世界各国が同じ内容の契約書を結んでいる。不平等条約と言われる契約書だ。全文(英文)はこのPDF資料を参照。south-africa-pfizer-contract.pdf (documentcloud.org)
本製造供給契約は、2021 年 3 月 30 日(「発効日」)付けで、南アフリカ共和国ヨハネスブルグ、Sandton、85 Bute Lane に事務所を置く PFIZER LABORATORIES LIMITED(以下「ファイザー」という。)と南アフリカ保健省を通して南アフリカ共和国政府(Dr. AB Xuma Building, I 112 Voortrekker Rd, Pretoria Townlands 351-JR, Pretoria, 0187に所在)(以下「購入者」という。)との間で締結された。
46ページにもおよぶ長文の契約書なので、重要かつ深刻な部分のみ抜粋する。
購入者はさらに、以下を認めるものとする。
本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であり、また、現時点では不明な本ワクチンの有害作用が存在する可能性があることを、購入者は了承するものとする。また、現在知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認めるものとする。さらに、該当する範囲において 購入者は、本製品がシリー ズ化されないことを了承するものとする。
購入者は、本契約により、ファイザー、バイオエヌテック、その各関連会社、請負業者、下請業者、ライセンサー、ライセンサー、およびその関連会社を補償し、擁護し、損害を与えないことに同意する。ワクチンの研究、開発、製造、流通、商業化または使用に基づき、ファイザーまたはバイオエヌテックもしくはそれぞれの関連会社が直接的または間接的に補償義務を負う可能性のある第三者、および各役員、取締役、従業員、その他の代理人に対して、あらゆる訴訟、請求、訴訟、要求、損失、損害、責任、和解から免責される。
秘密保持
契約、不法行為(不法行為)、知的財産、またはその他の理論に基づくか否かを問わず、また法的、法定、衡平法、またはその他に基づくか否かを問わず、あらゆる訴訟、請求、訴訟、要求、損失、損害、責任、和解、和解金、罰金、費用、および経費(合理的な弁護士およびその他の弁護士の報酬、および調査または訴訟にかかるその他の経費を含むがこれらに限定されない)から、そしてそれらに対する一切の責任を負わないものとする。
要するに購入者、つまり日本政府は最初からコロナワクチンに効果があるかどうかわからず、有害作用、副作用があるかも知れないことを当初から知らされていたことになる。それなのになぜ安全だなどと嘘をつくことができたのか?わざわざおもちゃの注射器を使ってまでCMを流したのか?
ファイザーおよびBioNTecは全ての訴訟、請求、要求、損失、損害、責任、和解、和解金、罰金、費用、および経費から免責されると書いてある。なので、いくらファイザー相手に訴状を出したところで無駄なのだ。
それにしてもこの契約書を公表した南アフリカ共和国に敬意を表したい。最近ではタイ政府が堪忍袋の緒を切らして契約を公開するようなことを見たような気がするが、その後どうなったかは知らない。
日本政府も正直に契約書を国民に公開してはどうか?なぜ公開できないのか?7回目の接種を始める前に公開すべきであろう。日本国民には知る権利があるはずである。
おススメ記事(これを読めばコロナのカラクリがよくわかる)
集英社オンライン
https://shueisha.online/newstopics/129510 [shueisha.online]
本日のおススメブログ
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https://blog.goo.ne.jp/morinosatoh/e/e81da9fa2a6cc71aaaca63e7c2119d0a
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