今年は暖かい。11月だと言うのに、上着の下は半袖でも十分なほどだ。しかしそれでも自然は騙せない。夏の昆虫は死に絶え、秋まで活動する昆虫や越冬する昆虫のみが残っている。私にとっての虫捕りは、単純に言うとヤブキリ(6月~8月初め)→キリギリス(6月末~8月末)→エンマコオロギ(8月後半以降)という具合に変化して行く。
そしてエンマコオロギもそろそろ終わりで、いよいよ虫捕り納めとなった。特に淀川の河川敷がこんな風に草刈りされてしまっては、季節云々よりも昆虫の住む場所がなくなってしまうのでどうしようもないのだ。
これではコオロギでさえ生息地を失ってしまう。それでもまだ草の生えている場所で、何とか数匹をゲット。オスは3匹しか捕獲できなかった。
今の時期になるとオスよりもメスの方が多く生き残っているのだが、メスを余り捕獲しても鳴かないので、とりあえず2匹だけ捕まえた。まだ生きているキリギリスにと思い、ツユ虫も一匹捕獲。ハネナガイナゴも一匹捕まえたが、草の陰に隠れて見えない。ともあれ、これで今年の虫捕りは終わった。捕獲したエンマコオロギは勿論その鳴き声を楽しむためである。間違っても河野デマ太郎のようにコオロギを食べたりはしない。最も彼が食べるコオロギは、ヨーロッパイエコオロギといって、ドッグフードで繁殖させたものだ。
国会議員の年収アップ?
以下、以前よりフォローしている「ちょきがゆく」さんが書かれている記事の内容が面白い。実際、岸田総理の年収が30万円アップなんて信じられない。30万円減額ならともかく、いや3元の報酬が大きいので30万円なんて取るに足りない額であろう。「ちょきがゆく」さんが言われている通り、50%減額で良い。
今の総理は国会議員の報酬以外にも、日本医師会から大金をもらっているし、他ならぬ米ファイザー社から多額の報酬をもらっているはずである。日本国民にこれだけワクチンを売って(打って)いるのだから、世界でも一番の営業成績だ。ワクチンで命を落とす人のことなど歯牙にもかけないような男が年収アップなんて、皆さん許せますか?
ちょきがゆく
https://blog.goo.ne.jp/saiseikoubou/e/742419fad95f20b47e4ce7d5ae030491
話し合い、密談など公園でやれ、とは面白い!全くだ。これだけの高給取りでありながら、更に税金で高級料亭を使って密談するなど考えられない。公園でさえもったいない。路上で十分だ。
一体国会議員とは何なのか?
架空の病である新型コロナを使って、国民に様々な制限を強い、医師会やファイザーと結託してぼろ儲けした。おかげで街中には今なおマスク馬鹿がはびこってしまっている。
ファイザーとの秘密契約を公表した南アフリカ共和国政府の爪の垢でも煎じて飲めと言いたい。日本政府は国民の命を何だと思っているのだろう?自分のカネと保身のためなら国民を犠牲にするというのが今の日本という国である。
south-africa-pfizer-contract.pdf (documentcloud.org)
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