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Happy Birthday / 再投稿・コロナワクチンは“核爆弾”

今日の一枚は「動物愛ランドと&DIARY」さんのクロちゃん。昨日がお誕生日だったそうだ。11歳のお誕生日おめでとう!小型犬で11歳はまだまだ若い。2022年12月5日のブログ記事一覧-どうぶつ愛ランド&DIARY (goo.ne.jp)

 

再投稿・コロナワクチンは“核爆弾”

6回目のワクチン接種が始まろうとしている。何度も言うが、5回も6回もコロナワクチンを接種するのは日本のみ。6回目の接種をする前に、以下の記事を読んでおこう。

昨年7月の週刊事実報道に出た記事だ。新型コロナワクチンの危険性について、誰もが心筋炎という言葉を耳にしている。しかし、脂質ナノ粒子と修飾された遺伝子配列は核爆弾のようなものであるということは聞いていない。脂質ナノ粒子とは、ファイザー社やモデルナ社のCOVID-19ワクチンには不可欠な成分だ。mRNAを保護し、細胞内の適切な箇所まで送達する上で重要な役割を担っている。米病理学者のライアン・コール氏は「この脂質ナノ粒子は注入すると体内のどこへでも行く。脳に損傷を与える可能性もある」と言う。

脂質ナノ粒子は、もともと脂質化学療法または遺伝子を脳に運ぶように設計されていたという。これが「免疫抑制」につながったと博士は指摘。「がん発症率」の増加によって証明されていると述べている。

「これまで人類に使用されたどの医療製品よりも高い割合で、この注射による死亡が見られます。」博士はこの注射の展開を「長期的な結果を知らずに、これまでの歴史で人類に対して行われた最大の実験です」と呼んだ。コール博士にとって特に懸念されるのは、血栓、心臓と脳の損傷、および授乳中の赤ちゃんと生殖能力に対する潜在的リスクだ。

博士はこのワクチンが子供達や女性達の生殖能力に対してのダメージを引き起こす可能性があることも心配している。「これは間違った注射なのです。間違ったタンパク質なのです。そして間違ったウイルスなのです。

私達はそれが卵巣に到達することを知っています。妊娠中の接種は決して安全ではありません。」コール博士は女性と子供への接種の推奨を「人類に行われている犯罪行為」だと糾弾する。


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