今日の一枚は、6歳のお誕生日を迎えた「らぁちゃんTweet」さんのぷくちゃん。https://blog.goo.ne.jp/papillonrabi/e/ab73c187eee86e6cb3deb1aa42e985b2

少し目と目の感覚が開き過ぎたかな。。。
夏はスイカに限る!
ここまで暑くてもまだマスクをしたまま歩く人々。マスクをしている人は死んだ魚のような目をしている。そこにはもはや思考も何もなく、ただ機械的に日常の動作を繰り返すという惰性しかない。こういう人達は一体何を楽しみに生きているのだろう?楽しみがないのであれば、死んでも良いのではないか?死んでも良いならコロナを恐れる必要もなかろうに。いや、最早何かを恐れる、などという思考さえないのだろう。
またこういう人々に限って食生活もいい加減で、食品添加物を摂りまくっていること間違いない。スポーツドリンクなどの清涼飲料水もほとんどは添加物の塊であり、そんなものを常飲しているとかえって熱中症のリスクが高まる。
よく野菜を食べろというが、野菜なら何でも良いわけではない。あくまで季節の、それもできれば無農薬か減農薬の野菜を食べるのが基本であり、人工的に育てた野菜などは論外である。それもせいぜいハウス栽培ぐらいなら良いが、太陽光と土を使わず水だけで栽培したような野菜、気持ち悪くて食べられたものではない。見た目はともかく、そこには天然の太陽光線を取り込んで生成したビタミンなどは皆無である。
幸いスイカはまだそのような栽培のされ方はしていないようだ。昨日、友人から大きな尾花沢スイカが届いた。
夏はこれに限る。これさえあれば安心して大汗をかけるというもの。まあこのスイカも無農薬ではないだろう。それでも少なくとも人工的な光で作られたものではなく、立派な季節の食べ物である。大自然の中で育てられるがゆえに、店頭に出回らない日も多い。形も揃っていないし、味にもばらつきがある。口当たりの良い物ばかりを求めてはいけない。大自然を受け入れることが大切だ。
コオロギ食など論外である。まあ自分で日本の自然界に生息しているコオロギを捕獲して来て食べるのであればまだ良い。しかし国が推奨しているコオロギ食はヨーロッパイエコオロギであり、人工的にドッグフードなどで繁殖させたものである。それを食べるのは、ドッグフードを食べるのと同じことになる。
以下の記事参照 ⇓
https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/e/8ad390150dfda4d276affc5f5312aba9
どうして日本の国というのは薬といいコオロギといい、人体に良くないものばかりを推奨するのであろう?病気を作り出して製薬業界を潤したいのであろうか?今の厚労大臣って、父親が長く医師会の会長をやって利権を握っていた人らしい。なるほど、それなら話がわかるというものだ。
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