兄ちゃんは、東京にいるので、
市とあまり一緒にいません。
それなのに、長期休みで帰ってくる度に
市の好き度がアップします。
最初の休暇のあと、兄ちゃんが東京に帰った時は、
私が一人でご飯を食べていたら、
「なんかおかしい。」
「足りない気がする。」
そんな感じで、
お隣の部屋まで行って、ちょっとウロウロ。
次の時は、
兄ちゃんの部屋がある二階を
階段の下から(市は階段を上りません)
ジーと見つめ続けました。
そして今回は、
兄ちゃんが出かけた玄関を見つめ続けて、
まるで、
「ここから帰ってくるから、
市、待ってる。」
というばかりでした。
でも、直に平常に戻ります。
そして、市が兄ちゃんを思い出すタイミングは、
決まって食事の少し前なんですけどね。
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