去年の12月に肺水腫で入院した時から、
市の食が変化しました。
でも、本当はその前から、食べる速度は、落ちていたんです。
胴の長いラブラドールかってぐらい、
出されたものはなんだって、あっという間にガツガツ食べる子だったのに、
ガツガツガツから、カプ・モグモグモグ・カプ・モグモグに変わっていました。
12月からは、ドライフードは嫌で、
鼻で押しこくるなんて、高等技で拒否るようになり、
ウエットフードなら、どうにかこうにか食べるように。
今は、ドライフードのメーカーを変えて、そこに、ウエットフードを混ぜ込んでいます。
ただ、同じメーカーのドライを続けたら、
市のご飯茶碗の下にひいていたマットを、
残したご飯の上から鼻を使って上手に被せていました。
埋めてるしぐさなのか、それとも、見たくないほど嫌なのか。
自家製の鳥スープでふやかしても、ごまかされなくなるし、
まあ、今のところ、手を変え、品を変えれば、
十分な量を食べているから、良しとしておきます。
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雪は、今日も降っています。
もう、ほんとにいらない。