昨日、兄ちゃんに市を獣医さんに連れて行ってもらいました。
普段家にいない兄ちゃんは、
外で私抜きで市といることなんか無いから、
すごい不安だったけど、
お願いしました。
市は、8月に出た皮膚の湿疹の経過観察で、
目で見ても赤みが消えてきてたから、
私が直接説明聞かなくても
大丈夫だろうというのもあったし。
で、どうなったかというと、
まず家から出るのに、大騒ぎ。
不穏な空気を察知した市は、
バリケンで立てこもりを実施。
餌で釣ってもがんとして出てこない。
しょうがないから、
バリケンの上を開けて、
引っ張り出して、
強引に抱っこして
歩いて獣医さんに連行。
獣医さんまでおよそ20分。
その間、市の心臓の鼓動が
どんどん早くなっていったそうです。
でも、獣医さんに着いたら、
来たことあるし、知ってるしで、
おとなしく診察されて、
帰りは、すっかり抱っこに慣れて
よい子で帰り着いたようです。
市の皮膚は、経過が良くって、
本当は今回で終わりかと思ったけど、
念のためもう1回見せてくださいと言うことで、
来週も病院です。
また、兄ちゃんに行ってもらおうかな。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村