こんにちは、モニターの吉田弘美です。
左希子化粧品を使い始めて、今週でちょうど2ヶ月が経ちました。
最初の1ヶ月では、まぶたの発疹が治ったり、美容液をつけた後のしっとり感を感じたり、
また、ファンデーションのなじみの良さを感じたりと今までになかった肌の状態に変化を感じていました。
一ヶ月が過ぎてからは、特に大きな変化はありませんでした。
しかし、変化がない=肌の状態が落ち着いている!ということで、これまた自分ではあらたな発見と思っていました。
自分の肌にあっている化粧品・・・と納得している今日このごろです。
この2ヶ月が経過して、今一番気になっている肌の状態は、ず~っと前からある両ほほ下にあるシミです。
すごく濃いものではなく、うっすらとしたシミ(幸いカバー力のつよいこちらのファンデーションをつけるとほとんど目立ちはしないのですが)
が気になります。
これは、前回サロンにうかがったとき、もう少したったら、この大きなシミが分離して小さくなり、もっと薄くなりますよ!と言われたので
そうなることを願って、最近は美容液の重ね付けをしています。
こちらの美容液、肌の代謝をよくするので、気になるシミ部分には重ね付けがお勧めのようです!
それから、今週あらたな発見がありました!
肌ではなく、ファンデーションを付けているスポンジとパフのことです。
ファンデーションもたくさん付いた状態だったので、そろそろ洗おうと思って
試しに手を洗う石鹸を付けて軽く揉んですすいだところ・・・・ファンデーションの色が全ておちて綺麗になったのです!
(試しに・・・というのは、おそらく手洗い石鹸ではファンデーションは落ちないと思ったのです)
これまで使っていたファンデーション(油分が入っていないと言われていたファンデーション)の付いたスポンジは、ファンデーション落とし専用の石鹸を使っても
幾分色が残る状態だったのに、今回はこんなに簡単にスポンジが綺麗になるなんて!と驚きました。
これも、水で出来ているファンデーションということで、さらにはそれだけ肌にも負担を掛けていないということだと思いました。
使用開始より3ヶ月目に突入です。
そろそろまたサロンに伺って、肌状態のチェックをしてもらおうと思っているところです。
スタッフコメント
「2ヶ月経過の肌を拝見」
今日、弘美さん来店。
2ヶ月前の肌は、機嫌を損ねた子供のように、荒々しくどこか尖った感じで、まぶたには発疹。
「どうにかしてぇ~。」と、半べそかいてた肌の印象でした。
2ヶ月後の今日、機嫌を損ねていた原因も解り、ひとつひとつスキンケアをやり直し、
良くなっていることを実感されている様子。
「ツルツル」したお肌の感じが夏に吹く風のように穏やかな佇まいを感じました。
ファンデーションのなじみがいいのは、肌のキメが整った(戻った)証拠。
スポンジのファンデーションがキレイに落ちるのは、肌に負担をかけていない証。
発疹がおさまり透明感が出たのは、肌の保湿が持続して、血行を促し、
代謝を高める肌の働きに美容液(エスエスエクス)が適合している証。
洗顔(クリーンウォッシュ)と美容液(エスエスエクス)とファンデーション(ベールファンデーション)は、
長い時間をかけて、高い技術と女性が女性の肌のことを思って、
強い信念と経験でつくり上げた化粧品です。
これからの1ヶ月は、トラブル(まぶたの発疹)があったお陰で
「他人の話を聞いてみる」ことから、始まった出会いに感謝して、
肌を育てる心をつくってスキンケアをしましょう。