ボタンダウンのシャツを作る

よい
とっても着やすい

襟に接着芯を入れなかったが
着心地が柔らかくていいかも

ふにゃふにゃですが

台襟のところはもう一息かなあ
自分で着る分にはいいけど

女性用アロハ その２

自分で着るつもりが
型紙を間違えた。

で、急遽女性用ということに。

女性用のアロハ

だいぶ慣れてきた

オープンの襟は
きれいな開き加減にするのが
意外とむずかしい

はじめての女性服

『月居良子のシャツ＆ブラウス』（主婦と生活社）を参考に
女性服を作る。

バックテールシャツ
前

後


はじめてにしてはまあまあ？

一朝一夕では服はできないということが
よ～くわかりました。

精進します(>_<)

久しぶりの献血

60歳～64歳の間に一度でも献血していれば
70歳になる日の前日まで献血ができるらしい。

無料の飲み物いただいて
無料のバウムクーヘンいただいて
ティッシュやらラップやら、おみやげどっさりいただいた。

平日でも途切れることなく人が来ていました。

ツバメの世界は厳しいのか

ツバメのヒナが4羽同時に落ちていた。

カラスやネコなら巣が壊されたり
羽毛が散らばったりしているはず。
4羽が同時に落ちるのもおかしい。

検索してみると
新しいオスがやってきて
前のオスのヒナをすべて巣から落としてしまうことがあるらしい。

それが本当なら厳し過ぎる。

アロハの襟は大丈夫 かな？

ようやく納得のいく衿が付けられた。
結局ていねいに作業することが肝心。

私は小さい頃から何かと雑。
いまからでも生活を丁寧にしてみる。

などと納得して
服作りは奥が深い。

柄が派手。

要介護４

母の介護度がひとつ上がった。
モノの名前がわからなくなりつつあるが
ゴハンはオイシイといって食べてくれる。

食べやすいおかずを考えるのは苦ではない
というより食べてくれることがうれしい。

私もゴハンを作ってもらってるとき
もっと「おいしい」と言えばよかった。


別の話。
右を見て左を見て
安全確認して車を発進させようとすると
目の前に自転車が飛び出してくる。

安全装備のついた車に買い替えようかな。
あと何年乗れるやら。

デミオ 21万キロ

ますます快調

ティーシャツ作ってみた

とっても着やすい

アロハの襟を練習

オープンカラー
衿は難しいです

アロハ作り

お弁当袋みたい
と言われた
でもなかなかよい

初めての台衿付きシャツ

うーん
難しい
見えないところに穴があいた

初めてのアロハ作り

なかなか良い

裁縫部屋

雰囲気だけはそれっぽい