酒よありがとう~日向市原町編集局(酒乃宮崎)

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人生いろいろ、酒屋もいろいろ、思考もいろいろ、フランスに行ってきました編。

2019年08月27日 | 日記

たった一度の人生。

 

人の為に社会貢献できることを具体的に叶えるようになりたい!

 

日本国民全員がそして世界中の人々があっと驚くことを!

そういう志をもって生きていきたいです。 

 

将来は専門の酒屋を趣味で経営できるようになるのが一つの夢です。

 

そう、一つの夢。

 

夢はまだあるのでそちらも着々と進めます。(笑)

まずは日本のどこにも無い酒屋を趣味でヤル。(笑)

 

それこそ、誰にも真似ができない酒屋をね。

 

酒屋さんもどんどん無くなる時代になるから、逆に貴重がられたりして・・・(笑)

 

そのときが来たら、HPやブログで案内します。




もちろん、今の場所ではやらない。(笑)

 

違う場所に移る予定にしています。

 

その為には、一歩一歩踏みしめながら階段を登らなくてはなりませんが。(笑) 

  

 

人生の主人公である自分自身がどう生きたいのか?

 

未来の自分はどう生きていたいのか?

 

49年間の人生、環境や選択してきた人生の節目節目の決断。

 

そろそろ見つめ直す時期だと感じてます。

 

変えるなら今しかないと・・・

 

そう思い立って行動始めたのが今から3年前。

 

2019年に入り、既に海外へ7回目の渡航をした。

 

その内2回がヨーロッパ。

 

日本にいると気づかないことが分かった。

行動することの大事さが分かった。

今迄経験もして来なかったことが起こり始めた・・・

人生を大きく変えようと思っても、行動が無ければ無理。

出会えるはずもない方々に出会えることになった・・・

旅行ならお金を出せば大抵の国にはいけるが、どれだけお金をかけても出会えない方々に
ご縁を頂く機会が巡ってきたことに感動した。全ては行動から、3年前に信じる勇気から始まった・・・

夢の扉が開く・・・

 

知人の井上さんから頂いたこのメッセージ読んで、ジーンときた。(笑)
今取り組んでいることが正にこのように感じるから。

⇩     ⇩

ぼくのにんじん   ぼく にんじんのたね まいたんだ。

おかあさんが いいました。  「めなんかでないわよ」  おとうさんも いいました  「めなんか でないと おもうよ」

おにいさんも いいました  「めなんか でるもんか」  でも ぼくは まいにちたねの まわりの くさを ぬき
みずを かけて やったんだ。

それでも なんにも でてこない。  いつまで たっても でてこない。

「めなんかでないわよ」  「めなんか でないと おもうよ」  「めなんか でるもんか」

それでも ぼくは まいにちたねの まわりの くさを ぬき みずを かけて やったんだ。

そしたら あるひ、にんじんが めを だして、ほら このとおり!  (大きなにんじんを収穫した)

これは「ぼくのにんじん」 という絵本のお話です。

先日娘が寝る前に「これ読んでー」と言って持ってきた絵本ですが、内容にびっくり! 

 

  

ビジネスで成果を出すために  必要な姿勢その時の周りの反応シンプルですけど、的確に表していますよね。

事業でも、販促の施策でも、マーケティングでも、なんでもそうですが、新しいアイデアを試そうとすると

絵本のぼくのお父さん、お母さん、お兄さんのように周りの人は必ず批判、反対をします。

アメリカ
NO.1     マーケッターの一人   ダン・ケネディも「多くの人間は批判家だ」  といっています。

でも、裏を返せば、批判もされず誰もが「そのアイデアいいね!」

というものは、失敗するということでもあります。

なぜなら、世の中の
95%ぐらいの人は「周りがやっていることが正しい。

 

つまり、多くの人が賛同するアイデアというものは「一般的でつまらない」ということです。

もちろん、奇抜だからいいという訳ではないですが、自己啓発分野のパイオニアとして有名なアール・ナイチンゲールも

「大衆は常に間違っている成功するには大衆の逆をやれ」といっているように、大きな成功をつかむには

他者と違うことをする必要は少なからずあると思います。0

人に話した時、批判されるアイデアこそ真の価値あるアイデアです。

でも、本当にそのアイデアが上手くいく保証はありません。周りは批判をしてきます。

そして大半の人間は自分を信じることをやめてしまいます。   その瞬間、芽が出る可能性はゼロになりますよね。

この絵本の“ぼく”のように   “自分を信じる”   これこそがアイデアを実現させ成功を手に入れるために

何よりも重要な要素ですよね。  そんなことを2歳児が読む絵本で改めて気づかされました。

“自分を信じよう”

 

 馬車の写真はモンサンミッシェルにて。



歴史の国フランス!

こんどは2~3か月かけて欧州巡りを楽しみたい。(笑)


必ず実現するよ!



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