安かろう旨かろう

一日の始まりは、朝

一日の終わりは、夜


２４時間を3等分


そすれば、８時間という時間がでる。


もっと細かく分割すれば



それは９となり１０となる


さらには１２であり


はたまた

４や３になる。


やることが多ければ


小さいほうが良いが


たいしてやることがなければ


大きい数字で


一日を過ごせば良い。


されど


大きい数字ほど、時間をたっぷり使えるわけであり


小さければ、何をするにも不十分ということである。


まぁ～配分と満足は自分次第であるわけであるが



そんな時間の余暇をこの一杯にかけるのである。







名前こそ高級感があるが


「安かろう～旨かろうの精神」


安かろう不味かろう～では元も子もない


「王様の涙」



眠気の次に優先されるひと時なのである。(＾▽＾)