忍法隠れ蓑の術

頭が痛く、なんとか薬で回避しているが
それでも、偏頭痛は強敵である。


なにが強敵って？

そりゃ～不意に襲ってくる痛みだ！
ずーっと痛けりゃ～なんらかの対処も考えるが
なんともない時は、全然痛くなく
なにかのタイミングで、雷のように側頭部に稲光が走る。

これが非常にもって厄介なのである！


そんな状況の私だが、薬の効果があってか
今のところは、激痛が走る時間が長くなったように感じるのである。


さて～このチャンスとばかりに今日の事を書き込むのであるが
外は雨、家では頭痛

にっちもさっちも何処にもいけないのであるわけで
やはり、家と言えば猫となってしまう。

それが猫族の宿命と言うか定めであり
そんなことを思いながらシジミを探すのであるわけで・・
ツブ？

子ツブは、傍にいてガリガリガシガシ噛みついている。

行方不明となる率１３４％のシジミ

呼べとやはり出てこない・・
何処にいる！シジミ！




目の錯覚と思うほど・・・
ナチュラルに溶け込んでいる姿を発見！
※見えるか？この暗闇の中にいる２個の目が・・・



コントラストを上げると見えるのであるが・・


黒猫の特技

隠れ蓑の術なのである。






そしてまた暗闇に消えるのである。