SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

悪夢シリーズ

2012-09-06 | 戯言
かれこれ25年近く昔のことであるが


その当時、読み込んでいた単行本がある。



それは

悪夢シリーズのゲーム感覚の本であり


自分自身が主人公となり


本の中に入り込み

数々の障害や事件を乗り越えていくストーリなのである。



その1つが・・




悪夢のマンダラ郷


駅のキヨスクで発見したが運命の出会いであり


そこからが全てが始まったのである。


冒頭・・

最初のページから


摩訶不思議な世界へ突如つれさられて


進むが出戻り、そして九死に一生を得るような出来事があったりと


ゲーム世界へ引きずりこまれるのである。



結局、最後まで脱出することはできなかったが


ふと思い出した1冊なのである。


このシリーズには3作あり




こんな本もあった。


これも同様な内容であるが

昔々の思いでの単行本として再度、その世界へ行ってみたくなったのである。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿