SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

しばれ準備、ざっくり紹介

2012-01-17 | 戯言

さて、私も遅れながらも参加に辿りついたわけであるが

昨年同様とはいかず、

なんだかんだと、無条件降伏状態に陥っているのである。

それでも、イベンター精神があるうちは

這ってもずっても行かねばならぬ~行かねばならぬ~と

言霊が叫んでいるのである。



昨年は、ジャンボ滑り台の雪山を登れず、疲労困憊・・

結果、最悪のシナリオが出来てしまい

大変迷惑をかけてしまったが


今年は、パーツを交換し

新たに、出来ることに挑戦ということなのである。


そんで、今まで以上にカメラで撮影と決め込んだのであり


これが、自分流のシバレの参加と確信したのでもあるのだ。




そんで・・



重機舞台の話をすると

今年も重機がせっせと休む暇なく活動し、




ところ狭しと、駆け巡っているのである。







ドライバー?


今は秘密・・




近内に、その姿を現すことだと思うが・・

記憶にある人は、あるが?

ない人は、ない・・とでも言っておくとするのである。



ともあれ、今回は色々と出演者があり

あのヨシモトからも助っ人応援舞台が見参している。




だれ?


まぁ~それもあとのお楽しみで・・


夜半に吉本興業のUストで、この街を宣伝してくれている。




是非、ネット検索しその様子を伺ってもらいたいと思う。



キメポーズ?とお願いしたが・・


普通の素になっている(≧▽≦)ブァーハッハッ!


オイオイ!大丈夫か?と言いたいが

その前に、宣伝よろしくというのである。




NH○の撮影クルー・・

寒い中、お疲れ様だ・・・




??


ここは、クルーでなく・・

水運び部隊!

体も心も水浸し・・


いや~氷つく状態かもしれない。




これが、水かけ


この作業の繰り返しで

厚さ十数センチの氷の壁を作る。


これが身にしみるほど、寒くなるのであるが

この体験こそ、しばれの伝説となるのである。





こうして、交代交代、

概ね30分を目処に作業が繰り返されるのであるが、


裏に行くと、1時間も放置されるので要注意だ!(#゜Д゜)y-~~





顔も目も氷ついてしまった・・・





全身、防寒!

剥き出しているところは、氷つくことになる。






撮影クルーも、なんでこんな仕事が・・と聞こえそうだが

辛抱の二文字・・


伝説は現場から生まれるのである。




ユニオン委員長と、しばれ実行委員長

??

孫ジャ?


正解!(#^.^#)



しばれ水かけに参戦だ!







補修も欠かせない仕事の一つである。

日中の気温や風、気候により破損する。




バルーンのエキスパート・・


彼がこれから本領を発揮する。

バルーンの最後の締めは、彼が行うことになるのである。






あれ?ミスターしばれ君だ!

まぁ~13日の金曜日の

あのチェンソー男だ!

きっと、今年も何かをやってくるれることだと思う。





さほど、しばれることはないが・・

でも寒いものは、寒いのである。










こうして、夜23時までの作業が永遠に続き

3週間後のステージが待っているのである。









ここで気になることがあると思うが・・


あの水はホースか水道からと考えると思うが・・


実は・・

毎回毎回・・




こうして・・






こうやって、軽トラで運搬しているのである。




荷台は、完全に凍りつき

厚さ2~3センチの氷の板ができる。





湯気がでていると思うが、


運んでいるのは、真水・・


水のほうが、暖かいと言う事なのである。




タンク一杯になると、また傾斜まで運び

落差を利用し、洗車機で噴霧するのである。





後ろ姿だが、正真正銘!

ジャッカリーノリミチである(^^♪




そして、心も顔も氷ついた先ほどの彼・・

氷が溶け、気持ちよくなった表情である。




こうして、しばれの準備が進み・・


夜な夜なの宴で、その労をねぎらうのである。










放心状態になるも、仕方ないのであるり

暖をとり、出動に控えているのである。














まぁ~これが「しばれのザックリ情報」だが

コマ目にUPするので、よろしくというこである。



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