SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

早朝のサイレン音

2011-02-27 | 日記
やはり何度聞いても好きに慣れないのが

救急車両の音

夜になると一段と多く鳴りつづける。


都会ならではの音であり

これが人口の多き町の叫びなのである。


ともあれ、朝7時にやってきた患者さんがいた。。



ここで一番に思うことは。。。



地元の人間でないことを祈るのである。


こうして入院していると多くの知り合いに出会ったり

入院していても、隠していたりと


その心情を察するものがあるのだ。


ただでさえ、少ない自分の町の人口・・・


救急車のサイレンが鳴りつづけている間、

緊張が走るのである。・・・・




さて!



これなにか?


これは某施設の屋上の様子


なんとも愛着というか・・

実は、この屋上には草が生えているのである。

草といってももちろん雑草だと思うが・・・


こんな昭和チックというか?大正チックというか?


なぜが、ガラス越しだけど土の匂いを感じている

2月の27日なのである。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿