あっちこっちのガン細胞の記事コラムなどを見ても成り立ちやら成長やらわかるけど解らない事が多過ぎるガン細胞の事。。。。
結局良性細胞と悪性細胞は同じ細胞の出来の種類。。。
悪性細胞は毎日出来て駆逐されて発展して行かないだけで免疫細胞がちょっとでも弱くなったり動かなくなると悪性細胞が跋扈する。。。。こんなイメージか?
元々悪性細胞が出来るのは細胞分裂の「コピーミス」から来るらしい。。。。
一般に老化現象の一つとして免疫力低下が有ると言うのは理解できるがじゃ若くて免疫力がバリバリの年代にも癌患者が出来るというのは理解出来ない事だ。
ブログ村では若い人達でも相当数癌になっている人が多いのは何故だ?
しかも進行性が多いのはやはり細胞分裂のスピードが速いせいなのか?
胃ガン、子宮ガンの一部、他のある種の癌では細菌が発生に影響してる事が分かり薬が効果有りとの結果が出てる。又結核菌保持者やハンセン病患者には癌患者が居ない?という事から「丸山ワクチンの効果」が認められる人がこの前TVに出てた。。。。
やはりガン細胞は「〜〜菌」が持ってきて現在のところ「発見出来てない」だけなんではないんだろうか?「赤痢菌」とか「腸チフス菌」とか。。。どうだろう推理は当たってないだろうか?
わたし的にはカナダの「メープルシロップ重曹」が効いてるとしか思えないんだが。。。。結局ジタバタしてるだけなのか?
でも結果が良ければそれで良しとしか思えない。。。。
解らん!
細胞よーーどうなんだ‼️
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