堺の風物詩 愛染まつり37

思い思いの情景の中で
過ぎ去っていく時

年に一度の二日間のひととき
様々な思い出を噛み締めて
いろんな体験　出会いの中で

また　来年も愛染まつりはやってくる
形は変わっても　文化としての地域としてのまつりは続いていく
発光院にお参りし　夜店を楽しむ
いついつまでも

また　来年
堺の風物詩　愛染まつり 20070601