つるつるいっぱい

人生は80年間の地球旅行
思う存分 楽しまなくっちゃ

ある閉ざされた雪の山荘で

2011年03月17日 | 東野圭吾を読んでみる
またもや東野圭吾作品

なんか病みつき、じつに読みやすく理解しやすく 私にぴったりの作風



これは傑作、すごい、おもしろい

犯人が、最初からみんなと共に行動する

いきなり違うところから現れない

納得しますです

こういう推理小説が読みたいのです


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