ある閉ざされた雪の山荘で 2011年03月17日 | 東野圭吾を読んでみる またもや東野圭吾作品 なんか病みつき、じつに読みやすく理解しやすく 私にぴったりの作風 で これは傑作、すごい、おもしろい 犯人が、最初からみんなと共に行動する いきなり違うところから現れない 納得しますです こういう推理小説が読みたいのです #本(レビュー感想) « 麒麟の翼 | トップ | はがゆい »
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