カカシの愛読書「イチャイチャシリーズ」は、おそらく全部で三作です。
最新刊『イチャイチャ タクティクス』は、前作『イチャイチャバイオレンス』
からおよそ3年ぶりの執筆でした。
その前の作品が『イチャイチャパラダイス』、通称「イチャパラ」です。
さてこの「イチャイチャシリーズ」、いったいどこまで続くのでしょうか。
内容がわからないので、もちろんハッキリしたことは言えませんが、連作もの
だとしたら、もう少し続きそうです。
「タクティクス」とは、戦術とかかけひきのことであり、起承転結でいえば
「承」か「転」あたりの話だと思われるからです。
ただ、一話完結タイプだとすれば、続きがでるかどうかは著者である自来也
次第ということになります。
続くとしても、今後、刊行ペースはだいぶ落ちるのではないでしょうか。
里を抜け暁に組した大蛇丸が暁を抜けてから7年。
木の葉の里は比較的泰平のなかにありました。
大蛇丸や暁を監視しつつも、自来也はかなり創作活動に時間を割くことがで
きたはずです。
ナルトの修行をみるようになってからは、以前ほど時間にゆとりがなくなった
のか、「パラダイス」が上・中・下の三巻ものだったのに対して、
「バイオレンス」も「タクティクス」も単冊ものになっています。
ところが、ここにきて、暁や大蛇丸の動きが活発になり、ナルトに封印されて
いる九尾までが暴れだそうとしています。
ますます、取材や執筆活動をしている余裕がなくなるのは間違いありません。
カカシにはお気の毒ですが、次回作までは相当間が空くものと考えられます。
ところで、次回作があるとしたら、ネーミングはどうなるんでしょうね。
これまで
『イチャイチャパラダイス』=すてきなイチャイチャ、イチャイチャの楽園
『イチャイチャバイオレンス』=すさまじいイチャイチャ、イチャイチャの暴力
『イチャイチャタクティクス』=戦術的イチャイチャ、イチャイチャのかけひき
と続きました。
いずれも「~ス」となっています。
そこで、2つほど考えてみました。
『イチャイチャ アブセンス』=イチャイチャの欠乏
イチャイチャの本質であるパラダイスを忘れ、暴力やかけひきに没頭したあげく、
イチャイチャを失ってしまう悲しいストーリー。
『イチャイチディペンデンス』=イチャイチャ依存症
イチャイチャのしすぎで、イチャイチャから抜けられなくなる恐怖のストーリー。
どっちもしっくりきませんか?
いいネーミング予想があったら教えてくださいね。
(追記)
じつは、『秘伝・兵の書』(『イチャイチャバイオレンス』が出た時点)で、
自来也が次回作のタイトルを予告していました。
その名も、「イチャイチャライセンス」です。
でも、続編は『イチャイチャタクティクス』でした(よね?)。
最新刊『イチャイチャ タクティクス』は、前作『イチャイチャバイオレンス』
からおよそ3年ぶりの執筆でした。
その前の作品が『イチャイチャパラダイス』、通称「イチャパラ」です。
さてこの「イチャイチャシリーズ」、いったいどこまで続くのでしょうか。
内容がわからないので、もちろんハッキリしたことは言えませんが、連作もの
だとしたら、もう少し続きそうです。
「タクティクス」とは、戦術とかかけひきのことであり、起承転結でいえば
「承」か「転」あたりの話だと思われるからです。
ただ、一話完結タイプだとすれば、続きがでるかどうかは著者である自来也
次第ということになります。
続くとしても、今後、刊行ペースはだいぶ落ちるのではないでしょうか。
里を抜け暁に組した大蛇丸が暁を抜けてから7年。
木の葉の里は比較的泰平のなかにありました。
大蛇丸や暁を監視しつつも、自来也はかなり創作活動に時間を割くことがで
きたはずです。
ナルトの修行をみるようになってからは、以前ほど時間にゆとりがなくなった
のか、「パラダイス」が上・中・下の三巻ものだったのに対して、
「バイオレンス」も「タクティクス」も単冊ものになっています。
ところが、ここにきて、暁や大蛇丸の動きが活発になり、ナルトに封印されて
いる九尾までが暴れだそうとしています。
ますます、取材や執筆活動をしている余裕がなくなるのは間違いありません。
カカシにはお気の毒ですが、次回作までは相当間が空くものと考えられます。
ところで、次回作があるとしたら、ネーミングはどうなるんでしょうね。
これまで
『イチャイチャパラダイス』=すてきなイチャイチャ、イチャイチャの楽園
『イチャイチャバイオレンス』=すさまじいイチャイチャ、イチャイチャの暴力
『イチャイチャタクティクス』=戦術的イチャイチャ、イチャイチャのかけひき
と続きました。
いずれも「~ス」となっています。
そこで、2つほど考えてみました。
『イチャイチャ アブセンス』=イチャイチャの欠乏
イチャイチャの本質であるパラダイスを忘れ、暴力やかけひきに没頭したあげく、
イチャイチャを失ってしまう悲しいストーリー。
『イチャイチディペンデンス』=イチャイチャ依存症
イチャイチャのしすぎで、イチャイチャから抜けられなくなる恐怖のストーリー。
どっちもしっくりきませんか?
いいネーミング予想があったら教えてくださいね。
(追記)
じつは、『秘伝・兵の書』(『イチャイチャバイオレンス』が出た時点)で、
自来也が次回作のタイトルを予告していました。
その名も、「イチャイチャライセンス」です。
でも、続編は『イチャイチャタクティクス』でした(よね?)。
イノセンス
インディペンデンス
サスペンス
私ではこの程度しか・・・。(↑意味は調べてません)
ライセンスの意味ってなんていう意味なのでしょうね~
イノセンス=純真なイチャイチャ
インディペンデンス=独り立ちしたイチャイチャ
サスペンス・・・おーこわっ!
でも、どれもいいですねえ!わたしの予想より、よっぽどありそうなネーミングです。
ブックカバーの表示スペースからすると、イノセンス、サスペンスが有望ですね。意味もよさそうです。
ライセンスは、もしlicenseなら、ぱっと思い当たるのが「免許」とか「免状」ですが、イチャイチャが許可制とは思えません。 英和辞典でひいてみると、「型破りの」とかいう意味もあるようです。
「型破りのイチャイチャ」・・・ですかね?
ものすごい笑える・・どんなイチャイチャなんだろう
隠れイチャイチャファンのエビス先生が読んでいる姿を見てみたいところですね。