三月は東日本大震災があり、東北本線が寸断されました。
その影響もあり、新潟県内の貨物列車は荷物多め。
20両近い編成でも、コンテナ満載です。
富山の機関車でも牽引機が足りなく、九州からEF81-300番台が貸し出されました。
運用に入った様子は4月編で。
燃料不足による、臨時列車が運行されました。
写真は磐越西線周りの輸送分。
そうそう、この日はこんなならびも見られました。
「きたぐに」も臨時化が決定してしまい、今後はこの姿も貴重になることでしょう。
大きな地震が起きましたが、新潟県内はいたって普通。
しいて言えば、電車の車内や、街中に人が少ないことでしょうか?
それでも、定時運行で走り続ける鉄道に心強ささえ感じてしまいます。
いつか、鉄道は一筋の光になるのかもしれません。
その影響もあり、新潟県内の貨物列車は荷物多め。
20両近い編成でも、コンテナ満載です。
富山の機関車でも牽引機が足りなく、九州からEF81-300番台が貸し出されました。
運用に入った様子は4月編で。
燃料不足による、臨時列車が運行されました。
写真は磐越西線周りの輸送分。
そうそう、この日はこんなならびも見られました。
「きたぐに」も臨時化が決定してしまい、今後はこの姿も貴重になることでしょう。
大きな地震が起きましたが、新潟県内はいたって普通。
しいて言えば、電車の車内や、街中に人が少ないことでしょうか?
それでも、定時運行で走り続ける鉄道に心強ささえ感じてしまいます。
いつか、鉄道は一筋の光になるのかもしれません。