仕事人 2010年07月14日 | ネガフィルムギャラリー ▲EOS-1N HS・EF55-200mmF4-5.6 II USM・ネオパン1600スーパープレスト(ミクロファイン 1:1現像)(二枚とも共通) これぞ「蒸気機関車の魅力」である。 P:2010/3 羽越本線・旧坂町機関区(立ち入り許可エリアから撮影) #鉄道 « じめじめ | トップ | 夏空 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ハニー) 2010-07-14 21:54:22 お世話になります。ハニー渡辺です。思わず唇を真一文字にしてしまいました。フィルム版独特の深度が生きています。製作、運行、乗務することだけでなく、こうした現場の支えがあってこそ、列車は何十年も走ってくれるのでした。彼らは車輌の色々な癖を知っているのでしょうね。鉄の重さ、部品の質感、塗料の厚み、油の粘度なども想像できます。しかし、なんといってもヘルメットの無数の傷に、プロ意識を感じます。。 返信する コメントレスです (管理人) 2010-07-16 21:29:39 この状況でモノクロは反則かもしれませんが、たまには高感度モノクロフィルムのハイコントラストもいいですね。色情報が無い代わりに、SLの質感をそのまま感じ取っていただけると思います。 返信する Unknown (へぼ写真館) 2010-07-23 21:04:59 プロ意識で働く神髄が表現された写真です。その場面を一写入魂ですね! 返信する コメントレスです (こまごめ) 2010-07-24 17:19:18 普段はなかなか撮る機会がありませんからね~。やっぱり、自然に撮りたくなっちゃいます。でも、その分緊張しちゃいますけれど(^^; 返信する 規約違反等の連絡
思わず唇を真一文字にしてしまいました。フィルム版独特の深度が生きています。
製作、運行、乗務することだけでなく、こうした現場の支えがあってこそ、列車は何十年も走ってくれるのでした。彼らは車輌の色々な癖を知っているのでしょうね。
鉄の重さ、部品の質感、塗料の厚み、油の粘度なども想像できます。しかし、なんといってもヘルメットの無数の傷に、プロ意識を感じます。。
色情報が無い代わりに、SLの質感をそのまま感じ取っていただけると思います。
その場面を一写入魂ですね!
やっぱり、自然に撮りたくなっちゃいます。
でも、その分緊張しちゃいますけれど(^^;