相変わらず

女たらしで有名な某歌舞伎俳優が座頭をつとめる舞台の記者会見で、やっぱり出ました女性問題質問！役者の彼も慣れたもんだ、「そうくると思ってましたが。」でも明らかに嫌そうな表情、そりゃそうだよなあ。だって仕事の会見やってるのに、なんで私生活のこと聞かれなきゃならないんだ？確かに火のない所に煙はたたないけど、そんなことってもっと違うところで聞いてくれよ。だれも会社の朝礼の時に「ところで主任、あのレジのバイトの女の子との関係はどうなっているんですか？」って聞いてくる奴いないよ。要するに何が言いたいのかって言うと、あまりにも節操がないんとちゃうますのん？ということです。ほんとにこの日本中の何人の人がそんな芸能人のスキャンダルかを知りたいと思いますか。もっと生活に密着してることの方に目を向けてみなって。そのうち知らない間に消費税の税率が10％になってたり、病院の診察料の個人負担率50％になってたりするかもよ。まあつくづくおめでたい国民だと思いますよ、日本人は。わたしも日本人なので強くは言えませんがね。まあスキャンダルもたまにはＯＫです。でもほんとにわれわれが何を知らなければならないか、みんなでよく考えましょうね。主任

ほとばしる、ほにゃらら

言葉は想像力をかきたてます。映像でそのものずばり！！を見せ付けられるより
文章で表現された風景は、それを読んだ人の数だけ景色があります。
「ほとばしる」で皆さんは何を想像されますか？なんか体から噴出すものの
イメージですね。「汗」ですか、やっぱり。人によっては「青春」だったり
「情熱」だったり。
すばりわたしは「あなたの中で、ほとばしりたい。」その意味は皆さんの解釈に
まかせます・・・。では、意味深な今回の主任でした。

ここは和歌山新地街

3日の嵬峨のライブに来てくれた方がおられたら、ありがとうございました。なんとか年内最初で最後のライブもなんとかこなせました（課題は山ほどありますが）。それにしても、ライブ会場はいわゆる夜の街の真ん中。もう目の遣りどころに困りました。ホステスサン達が綺麗でまたスタイルいいんだわ、これが。体にぴたっとしたドレスでそこら辺をうろうろ。ん、でも何かおかしい。彼女たち、日本語をしゃべってない。しゃべれてもカタコトだ。そうか、和歌山の繁華街は出稼ぎ外人の巣窟たったのだ。うーん複雑。なんか地方都市ほど外人ホステス率が高いような気がしますよ。今住んでるこの滋賀県も、前にいた福井県も。彼女たち、生活のため、家族のためにこんな異国でがんばってんだなあ、と思い、そんなこんなで和歌山の夜は更けていったのでした。今度は観光をかねて訪れたいなあ。主任　　追伸　でも彼女たち綺麗でした。おじさん達がはまるのも無理ないか、あっわたしもおじさんでしたが、あんなところに行くお金なんかありません。

ただいま帰還せり

やっと滋賀に帰ってきました。今日は和歌山遠征でへとへとです。おやすみなさい。