年末のエアガン掃除？

年末と言えば、大掃除なのですが、バイクの整備もしつつ
やはりこれも欠かせません。
オモチャのモデルガン整備。
そんな感じで、夏に拳銃（モデルガン）の整備をしたので
冬は、長モノ（ライフル）の整備です（＾－＾）



左
東京マルイ
FA-MAS（ファマス）
電動ガン。
フランス軍制式採用ブル・パップのアサルトライフル。
マルイの初の電動ガン。
作動も快調で調整もバッチリです。
フランスらしいビックリな独特の形状です。
そのままSFの銃として使えそうです。


中
東京マルイ
M-16A1
電動ガン。

M203 グレネードランチャー
サンプロジェクト
40mm発泡スチロール弾
中空の発泡スチロール製の弾頭と、
ガスボンベとしての機能を持つ薬莢のようなものを
ランチャーに装填して
後部のバルブをランチャーの引き金を引く力で押し、
ガスの圧力で弾頭を飛ばすというオモチャ。
たいして飛ばないけど「ブァ～」と吹き出るガスが
雰囲気バッチリです。

M-16はオーソドックスな銃ですが
ハンドガードを変えると雰囲気が出て気分は「フルメタルジャケット」ですね～


右
マルシン工業
UZIサブマシンガン
電動ガン。
イスラエルのIMI社（現 IWI社）製の短機関銃。
当然、カリオストロの城「峰富士子」仕様。
ちなみに、金属モデルガンでも同じ初期型木製固定銃床を持っています。
この木ストックは、もう手に入らないので1個は保存用。
私たちの世代ではマシンガンといえば、
シュマイザー、トンプソンと同じくらいに記憶している銃。
やっぱり、ルパンのカリ城世代のモデルガンマニアには必需品です。





左
マルゼン
ショットガンM1100
ブラックバージョン
ガスブローバックガン。
オートローディングシステムにより、
トリガーを引くと同時にボルトが
後退/前進してショットシェルを排莢するというトイガン。
空で作動させると後ろに薬莢がバシバシと飛びます。

エルエス
L1A1
ベルギーFM社
（FAL突撃銃の英国バージョン)
7.62mm突撃銃に代わる小口径ライフル。
これはエアーボンベ式ガン。
懐かしのエアータンクを背負って使うエアガン。
この銃ほどカッコイイのは無いなぁ～
ぜひ、電動ガンで販売して欲しいのだけど
なぜか？知名度が低い・・・。
性能も良いのだけど英国軍って機械物はセンスが独特だからかなぁ？
なぜか？一部のマニア受け？


トイテック
FN-Ｐ-90
電動ガン。
FN社の近未来銃？として
現在も特殊部隊で使用されているシステムガン。
攻殻機動隊とかに出てきそうな銃。
今は無くなってしまった
トイテックの世界で初めてのオモチャの電動鉄砲。
当時はラジコン用のモーターを使っていて
この銃もハイスピードモーターを7.2Ｖから8.4Ｖに交換。
ポンプやギアも改造して、
メチャクチャに音がでかくて！
弾は凄い勢いで出るのだけど、まったく当たらない。
しかも、バッテリーがすぐに無くなるので外に増設してある。
もう、完全に動きません（＾－＾）

そんな年の瀬の押し入れの整理を続行中～

さすがに、御休みになっている方も多いでしょうが
まだまだ、仕事だったり、年中無休で休み無しの方々
忙しい中、気晴らしにアクセス～アリガトさんです（＾－＾）
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（＾－＾ｐ