基本塗装というか、
機体上面は独軍ダークグリーン2色で、
スプリクト迷彩にしてみました。
下面は独軍のスカイ色。
ノーズに識別帯を入れて
ワンポイントにするのも
何の、ひねりは無く普通にドイツっぽくしたので
万人ウケしそうなカラーリング。
ですが、この手のスプリクト迷彩ってオリジナルパターンを
考えるのは、けっこうセンスがいると言うか
慣れが必要です(^-^)
同じパターンが連続したら、迷彩として成り立たないし
適当にマスキングしたりすると
すご~くカッコ悪い。
よく、戦記とか読むと迷彩塗装は工場出荷ではやって無くて
実際の部隊で現場で迷彩塗装をしてたりするので
やはり、作業員がそれぞれの現場慣れで迷彩するんだようなぁ~。
もう、完全にコレは習作と言った感じで
気軽に何も考えずに
サクサクと作業を進めます(^-^/
何時もだと、「どうしよ~パーツ自作じゃ~」とか、
「細かい工作で疲れた~飽きた~(^-^;」とか
そんな、苦しんで製作する所を
普通に素組みで作ると精神的にもひじょうに良いようです~
年末進行のバタバタしている時に
意外と、悩まずに作るのって
重要な気晴らしになります。
こういうのって、模型の原点に戻れて楽しい(^-^/
もう年末進行やらで
忙しいやら、寒いやらですね~
ホント、どこまで働けば楽になるのか?
そんな忙しい中、
気晴らしにアクセス~アリガトさんです(^-^)
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(^-^p