Hawks 2-0 日ハム
勝利投手
[ ソフトバンク ]スタンリッジ(1勝0敗0S)
敗戦投手
[ 日本ハム ]メンドーサ(1勝1敗0S)
セーブ
[ ソフトバンク ]サファテ(0勝0敗2S)
本塁打
[ 日本ハム ]
[ ソフトバンク ]
バッテリー
日本ハムバッテリー
メンドーサ、谷元、大塚、クロッタ - 近藤
ソフトバンクバッテリー
スタンリッジ、千賀、五十嵐、岡島、サファテ - 細川、鶴岡
**Sh10連勝 5度目零封リレー**
参考
西スポ さま
ありがとうございます。
鉄壁投手陣が5度目の無失点リレー! オープン戦首位を快走する秋山ホークスの連勝が、ついに大台の「10」に到達した。先発ジェイソン・スタンリッジ投手(35)が5回無失点と好投すると、計5投手が開幕2カード目で激突する日本ハム打線を沈黙させた。オープン戦15試合で5度目の無失点リレーで、チーム防御率は12球団唯一の1点台となる1・80。3年ぶりの日本一を狙う巨大戦力に隙はない。
■秋山監督ご機嫌
今季の日本一奪回を予感させる快進撃だ。開幕2カード目で対戦する日本ハムを軽くひねり、秋山ホークスが破竹の10連勝。「勝ちはいいね。雰囲気がよくなるよ」。試合後の秋山監督もご機嫌だ。充実の投手陣が、笑顔の最大の理由だった。
16日の巨人戦に続く無失点リレーで、オープン戦の無失点勝利は早くも5度目。チーム防御率は驚異の1・80だ。「直球のコントロールがよかったね」。予定の5回を被安打2で楽々と投げきった先発スタンリッジが、まずは会心の笑みだ。
球威のある140キロ台の直球で押した。2回は先頭打者の中田を力勝負で空振り三振。「良い投げ方をしているから、いい真っすぐが投げられている」。昨秋に「侍ジャパン」で4番を務めた長距離砲に、高めの144キロで空を切らせた。
3回1死三塁では、陽岱鋼を低めの146キロで空振り三振。続く西川は遊ゴロに仕留め、得点を許さなかった。今後は社会人相手の調整登板を経て、シーズン初登板は4月1日の日本ハム戦が決定的。2週間後の本番を前に、ほぼ完璧な“予行演習”だった。
■省エネ5回56球
日本球界通算42勝の実績を支えるのは勤勉な性格だ。前回登板の11日のヤクルト戦では制球が乱れて4回1失点。左肩を開かずに軸足に体重を残すことを意識して、投球フォームを修正。「今回はある程度、思った通りに真っすぐが投げられたよ」と胸を張った。
昨季まで阪神で先発の柱として活躍し、今季は6年ぶりにソフトバンク復帰。前日17日は福岡市内のラーメン店で痛い“空振り”を喫した。「豚骨ラーメンを食べにいった店が満員で、代わりにオムライスでパワーをつけたよ」。久しぶりの福岡生活を満喫している。
この日は「オムライスパワー」を使い切ることなく、5回56球の省エネ投球。「それ(少ない球数)が目標だった」と話したが、降板後はブルペンに直行し、1イニング分の約20球を追加。昨季のチーム完投数はリーグ4位タイの「6」だったが、この投球内容なら大幅増も期待できる。
オープン戦は3試合で防御率0・75。加藤投手コーチは「カードの初戦を任せるのは、摂津とスタンリッジではないか」と明かす。救援陣も千賀、五十嵐、岡島、サファテが1人の走者も許さずに無失点リレーを完成。盤石の投手陣が日本一奪回の推進力になる。
明日からでも開幕してもらいたいくらいです。
(笑い)
待ちどうしいです。
ただ先発に左投手がいないのが気になります。
あとは昨年の悪夢が・・・・・。
でもやってくれるでしょう!!
勝利投手
[ ソフトバンク ]スタンリッジ(1勝0敗0S)
敗戦投手
[ 日本ハム ]メンドーサ(1勝1敗0S)
セーブ
[ ソフトバンク ]サファテ(0勝0敗2S)
本塁打
[ 日本ハム ]
[ ソフトバンク ]
バッテリー
日本ハムバッテリー
メンドーサ、谷元、大塚、クロッタ - 近藤
ソフトバンクバッテリー
スタンリッジ、千賀、五十嵐、岡島、サファテ - 細川、鶴岡
**Sh10連勝 5度目零封リレー**
参考
西スポ さま
ありがとうございます。
鉄壁投手陣が5度目の無失点リレー! オープン戦首位を快走する秋山ホークスの連勝が、ついに大台の「10」に到達した。先発ジェイソン・スタンリッジ投手(35)が5回無失点と好投すると、計5投手が開幕2カード目で激突する日本ハム打線を沈黙させた。オープン戦15試合で5度目の無失点リレーで、チーム防御率は12球団唯一の1点台となる1・80。3年ぶりの日本一を狙う巨大戦力に隙はない。
■秋山監督ご機嫌
今季の日本一奪回を予感させる快進撃だ。開幕2カード目で対戦する日本ハムを軽くひねり、秋山ホークスが破竹の10連勝。「勝ちはいいね。雰囲気がよくなるよ」。試合後の秋山監督もご機嫌だ。充実の投手陣が、笑顔の最大の理由だった。
16日の巨人戦に続く無失点リレーで、オープン戦の無失点勝利は早くも5度目。チーム防御率は驚異の1・80だ。「直球のコントロールがよかったね」。予定の5回を被安打2で楽々と投げきった先発スタンリッジが、まずは会心の笑みだ。
球威のある140キロ台の直球で押した。2回は先頭打者の中田を力勝負で空振り三振。「良い投げ方をしているから、いい真っすぐが投げられている」。昨秋に「侍ジャパン」で4番を務めた長距離砲に、高めの144キロで空を切らせた。
3回1死三塁では、陽岱鋼を低めの146キロで空振り三振。続く西川は遊ゴロに仕留め、得点を許さなかった。今後は社会人相手の調整登板を経て、シーズン初登板は4月1日の日本ハム戦が決定的。2週間後の本番を前に、ほぼ完璧な“予行演習”だった。
■省エネ5回56球
日本球界通算42勝の実績を支えるのは勤勉な性格だ。前回登板の11日のヤクルト戦では制球が乱れて4回1失点。左肩を開かずに軸足に体重を残すことを意識して、投球フォームを修正。「今回はある程度、思った通りに真っすぐが投げられたよ」と胸を張った。
昨季まで阪神で先発の柱として活躍し、今季は6年ぶりにソフトバンク復帰。前日17日は福岡市内のラーメン店で痛い“空振り”を喫した。「豚骨ラーメンを食べにいった店が満員で、代わりにオムライスでパワーをつけたよ」。久しぶりの福岡生活を満喫している。
この日は「オムライスパワー」を使い切ることなく、5回56球の省エネ投球。「それ(少ない球数)が目標だった」と話したが、降板後はブルペンに直行し、1イニング分の約20球を追加。昨季のチーム完投数はリーグ4位タイの「6」だったが、この投球内容なら大幅増も期待できる。
オープン戦は3試合で防御率0・75。加藤投手コーチは「カードの初戦を任せるのは、摂津とスタンリッジではないか」と明かす。救援陣も千賀、五十嵐、岡島、サファテが1人の走者も許さずに無失点リレーを完成。盤石の投手陣が日本一奪回の推進力になる。
明日からでも開幕してもらいたいくらいです。
(笑い)
待ちどうしいです。
ただ先発に左投手がいないのが気になります。
あとは昨年の悪夢が・・・・・。
でもやってくれるでしょう!!
言いたいから開幕しても勝って下さいね~
私は不安で不安でたまらんです~
大丈夫ですよね~ホークスファン様|( ̄3 ̄)|
(笑い)
私も心配です。
でも応援頑張るしかありません。
がんばりましょう!