
江戸時代に現れ、忽然と姿を消した緑釉の焼き物
陶器好き、江戸好きな方もほとんど存在を知らない

そんな焼き物を現代に蘇らせた日本で唯一人の作家 加藤竜弥さん
2年前に知り合いそれから地道にルスの普及活動に参加している(笑)

インスタ中心での活動なのでこれから少しずつブログやフェイスブックでもあげていこう

インスタ中心での活動なのでこれから少しずつブログやフェイスブックでもあげていこう
ルスの特徴として全体にかけられた緑の釉薬
貼付の立体的な龍など、どことなくエキゾチックな魅力
織部とは違うのだよ、織部とは

この絵は2年前に描いたラフ画

去年買ったぐい呑み
正直ルスについての資料があまりにも少なくなんの影響を受けたのか、なぜ廃れていったのか不明な点が多い
しかし!
そこに浪漫を感じるのが一生中二病の男達(笑)
おじさん二人のルス普及活動は続くのであった


緑色の陶器。
とっても美しくて。
瓦屋の自分、
緑色の陶器瓦が大好きなんです😄
また美味しい物が(*´∀`*)
お互い
美味しい物を食べて元気に!
ですよね☺️
ステキな夜を☆★☆
テル