AVN-ADULT ENTERTAINMENT EXPO 2010

以前、日本で行われた、卑猥の祭典ＡＴＥ　2007は、もちろん体当たり取材をしてきたが
2008年以降はやはりというべきか、日本では”公の卑猥”は浸透しなかったために
開催されなかった。
しかし、”卑猥の本国”では当たり前のように毎年開催されていたらしい。

現在開催中らしいが”特派員”を送り込むとか、もしくは自分が乗り込むと
いうことは出来ないのでおとなしくネットで閲覧することにした。

■卑猥の祭典のWEB（英語）
AVN-ADULT ENTERTAINMENT EXPO 2010
■卑猥の祭典様子（動画）


【本国のATE2010】

■卑猥の祭典　IN　JAPAN（動画）


【日本のATE2007】

HP上では探すことが出来なかったが、
とうとうというべきか、”ある卑猥作品”がお披露目されたらしい。

世界初「セックスロボット」が登場


世界各国の性生活
米ラスベガス（Las Vegas）で開催中の世界最大のアダルト展示会
「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ（AVN Adult Entertainment
Expo）」で、トゥルー・コンパニオン（TrueCompanion）社の
「セックスロボット」Roxxxy（ロクシー）


気になるスペックは下記の通り

■Roxxxyのスペック
Roxxxyは、身長約170センチ（5フィート7インチ）、体重約54キロ（120ポンド）。
胸はCカップで、「行為の準備も万端」だとハインズ氏は語る。
ハインズ氏は、トゥルー・コンパニオンを創業する前は、米ベル研究所（Bell Laboratories）で人工知能の研究者だった。

また、人間と同様の関節や骨格を持ち、人間と同じような動きができる。
しかし、歩くことはできず、手足を独立して動かすこともできない。
人工心臓で液体冷却システムを循環させている。




何をどうすればよいのだこれはｗ
どこかの記事でも見たが



【にしおかすみこ】



比較↓



似てるなｗ





ちなみに日本はどうなっているんだろうと思って調べてみた。
”和の匠”の要素の詰まった我が日本代表は↓


【日本代表　天野蘭】

■商品詳細（スペック）-----------------------------------------------



頭をＰＶＣ立体成型にすることで表現豊かな可愛いドールが出来ました。
首から下も”ラブボディーシリーズ”に見られる立体裁断技術を応用した
くびれのある美しいボディーラインです。
しかしエアードールで常に問題となるのがホール口の位置で、
こちらも他商品と同様に現実とは異なるヘソの下に穴が空いています。
加えて直立した格好なのでプレイスタイルは覆い被さるか
背面バックとプレイスタイルが絞られ、
性の道具としては高いお金を出すのにやや不満が残りそうです。
シャンプーが出来るヘアーや厚手の素材など細かな部品も
しっかり作られてますので、全体的に完成度が高いのは間違ありませんので、
オナニーの延長として考える方には不向きですが、
愛を表現するパートナーとしてお考えであれば素晴らしい商品になるでしょう。
商品購入商品コード： 5182 　8,400 円 （税込： 8,820 円）
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シャンプーも出来るのか流石だな！！
顔のデザインが”今風”だなｗ
しかし、なんともいいようがない商品が8400円もするんかいなｗ

気になってしょうがない人は「天野蘭」で検索してくださいｗ


まぁ、ふと思ったのだが、


ネタではなく本当に買って利用している人はいるのだろうか？

自分は流石にこれは”実践”したくないｗ

ATEはまた日本でやらないかなぁ。
まぁ、無理だと思うがｗ