北の勘吉

日々の出来事をつれづれなるままに書きしるし、残り少ない足音とする。

頭、鉄板?46回のチャンス。

2008-04-20 07:12:34 | Weblog
東京にいた頃、何回か中野浩一のレースを観たことがある。全盛時の中野がまくりをかけると場内にウオーとも言えるうなり声のような喚声があがったものだ。頭は鉄板、ヒモは中野に付いていった者が常道で、配当は少ないが中野を観られたことでギャンブル狂たちも満足だったのだ。これ、競輪の話ね。弥彦でふるさとダービーやってるけど、今日ばかりは皐月賞。
 鉄板の頭が見当たらず、何が勝ってもおかしくないんだったら、ここはひとつ大外蛯名のショウナンアルバで勝負だ。対抗は内田のフローテーションで、押さえが9と2と3そして16。18-17、18-2、18-3、18-9、18-16の馬単に18を1着固定の2、3、9、16、17のマルチ3連単。資金に余裕できたら武豊の10も押さえとこ。でもって新聞見てたら大井のトウィンクルも今日からあるじゃん。ということは、中央の36レース終わって大井の10レースやれば計46レース。きのうの花見は超盛り上がらなかったけど、今日の競馬は自力勝負だ。46回もチャンスあるもんね。