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新・さひょ君のらくがき帳

僕と妻と娘、3人の日常と僕の趣味を書いたブログです。

どろどろ

2013-12-08 10:31:00 | 自分のこと
不快な内容です。閲覧注意。

昨日、妹と姪達が実家に日帰りで戻ると聞いて、遊びに行った娘を迎えに実家に行った時のこと。何の脈絡もなく父が言いました。

「『ごちそうさん』の方が『あまちゃん』なんかより視聴率がいい」

また、始まった。

このところ同じことを何度も言うと、娘から聞いています。

うちの実家は、年寄りらしく朝ドラと大河ドラマは欠かせないのですが、たまに、題材が気に食わない時に最初から見ないことがあります。判断するのは父。見もしないうちから「こんなものはつまらん」と一方的に言い切り、家族にも見ることを許しません。そして「あまちゃん」は、そんな父の判断で、実家では見なかったのでした。

見なかったドラマが高視聴率だったり人気が出たりすると、何とか貶めよう、自分は間違っていないという意思表示をするのが父のいつものパターン。テレビに限りませんが、自分に分からないもの、自分が認めないものが、世の中で評価の高いのが、気に食わないのです。いくらくさしても、世間の評価は変わりませんが、多分、家族の中では自分が一番だと誇示したいのでしょう。

父も母も妹も、妻のことには一切興味がないので、こちらからは特に話したいこともないのですが、久し振りに顔を合わせて、何も話さないのもどうかと思うので、当たり障りなく仕事のことなど少し話していると、例によって遮って、自分の主張を始めます。それは僕が以前に言っていた内容とほぼ同じで、その時は、自分はワイドショーや情報番組でコメンテーターが言うような話をしていたのに、一転してマスコミ批判など始めます。

元教師だから、口だけは、うまいのですが…。

外では「子どもに寄り添いましょう」「個性や能力にあった生き方をしましょう」などと言っているそうですが、彼が実際に自分の息子に施したのは、典型的な早期英才教育。「一番でなければつまらん」「百点でなければ零点と同じ」「やるからには一流でなければ、やらない方がまし」と言い続けた父。

本音と建前が、これだけ解離した人間も珍しいと思います。

哀れな人です。

あと何年生きるかも分かりませんから、これからは、ただ安楽に過ごしてくれればいい。

死ぬまで息子の気持ちは理解できないでしょうけど。
でも、それは、自業自得というものでしょう。