おととい、ぶち君といつもの如く温泉に行った。
風呂からあがってくると、ぶち君が今日は事件があったというのできいてみると・・・。
ぶち君がサウナに入ってると、なんとサウナの中で「ブー」とものすごい音で屁をこいたやつがいたらしい。
そいつは、混雑したサウナの中で「すいません」というどころが最後までバックレていたのだが、その悪臭はサウナの高温で温められて拡大し、あっというまに密室のサウナは、悪臭が充満してくっさ~い状態になったらしい。
ナチのガス室も真っ青である。
そんなことになって中の人たちはさぞ苦しいと思うのだが、ここで微妙な心理戦になったようだ。
「一番に出たら、自分が屁こきだと思われる」
そんなふうに誰もが思い、「屁こき」にされたくなくて、みんな臭いのをガマンしてなかなか外に出なかったらしい。
紳士はすごい忍耐力である。
「入口近くの前のほうにいたおやじが、絶対にあやしい。音はそっちからきこえてきた」
とあとでふち君は言っていたが、倒れる人がいなかったのが幸いである。
おいらのいる女湯でも事件が起きた。
誰かが立ち湯の中でアクセサリーか何かを落とし、職員やお客さんみんなで泡をとめてそれを探していたのだ。
風呂からあがってくると、ぶち君が今日は事件があったというのできいてみると・・・。
ぶち君がサウナに入ってると、なんとサウナの中で「ブー」とものすごい音で屁をこいたやつがいたらしい。
そいつは、混雑したサウナの中で「すいません」というどころが最後までバックレていたのだが、その悪臭はサウナの高温で温められて拡大し、あっというまに密室のサウナは、悪臭が充満してくっさ~い状態になったらしい。
ナチのガス室も真っ青である。
そんなことになって中の人たちはさぞ苦しいと思うのだが、ここで微妙な心理戦になったようだ。
「一番に出たら、自分が屁こきだと思われる」
そんなふうに誰もが思い、「屁こき」にされたくなくて、みんな臭いのをガマンしてなかなか外に出なかったらしい。
紳士はすごい忍耐力である。
「入口近くの前のほうにいたおやじが、絶対にあやしい。音はそっちからきこえてきた」
とあとでふち君は言っていたが、倒れる人がいなかったのが幸いである。
おいらのいる女湯でも事件が起きた。
誰かが立ち湯の中でアクセサリーか何かを落とし、職員やお客さんみんなで泡をとめてそれを探していたのだ。
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