『日清UFO 燻製マヨの塩カルビ味焼きそば』

閲覧者の皆さん、こんにちは

『日清UFO』の『 燻製マヨの塩カルビ味焼きそば』です
パッケージに
『 ヒッコリー チップで薫り付け』
『 燻製マヨ の』『 塩カルビ 味』
なんてことも書かれていました

熱湯を入れて３分間待ちました

マヨネーズが他のものとちょっと
違う香りがついていましたね
塩カルビの肉は入って
いませんでしたが
塩カルビの味はしていましたね
塩カルビの肉を食べてるような味で
意外と楽しめましたよ

『花菓子桜ごよみ』

閲覧者の皆さん、こんにちは

お土産にいただきました

『菓子舗間瀬の花菓子桜ごよみ』

です

裏側の説明には

『春爛漫。見渡す全ての風景が 桜色に染まります』

『暖かな陽の中で たおやかに咲き誇る桜を』

『お菓子にかどりました』

『ほんのりと色づいた薄紅色の餡で 』

『若草色と小麦色の餡を』

『優しく包んだ春を告げる 彩りの季節の和菓子でございます』

『風味よく炊き、 丁寧に漉した小豆に』

『静岡さんの 桜葉漬けを練り込みました』

『ほどけるような口どけと、』

『広がる 春の香りをお楽しみください』

というような説明がありましたよ

中のお菓子の方は と言うと

一番外側の桜風味のあんこ

次に桜の葉っぱの香りがする 緑色のあんこ

こちらには 桜葉漬けが使われているようです

一番中心には小豆の こしあんが入っていました

横にはの実鷲の俳句の

『甘味は　人の心を　和らげる』

と書かれていました

お饅頭というよりは

『あんこ玉』和菓子のようでしたね

ピンク色、若草色、小豆色の餡を

楽しめる美味しいお茶菓子になりましたよ

『鳴子こけし』

 

閲覧者の皆さん、こんにちは

こけしの首を動かすと

『キュキュキュ』というような

少し 耳障りの音 なんですよね

そしてこの音の正体は

有名な民芸品である東北の鳴子の

『鳴子こけし』の首をひねって

出した時の音 なんですよ

この音はこけしによって全て違うので

私のところにいる 約40年前に買った

こけしの鳴き声というか 音 なんですよ

ききようによっては

何か喋ってるように聞こえませんか

 

 

 

 

 

 

『豚キムチ丼』

 

閲覧者の皆さん、こんにちは

豚肉と 賞味期限間近のキムチが

あったので鶏肉と合わせて　

味噌と砂糖を少量加えて 

炒めたものを どんぶりに入れた

ご飯に乗せて

豚肉キムチ丼にしてみましたよ

この作り方では キムチの辛味も

まろやかになって美味しかったですよ

 

 

 

 

 

『牛ロース丼』

 

閲覧者の皆さん、こんにちは

しばらくぶりに食べました

『 牛ロース焼肉丼』 です

ロース肉を頂いたので

醤油系のタレを使って

焼いた肉をご飯の上にのせて

丼ものにして食べたんですよ