虹色の海の上を駆ける Lumière irisée

美しいもの、美しいこと、それは私の感性が紡ぐ空間にある。

さよなら夏至の妖精、しばしの別れ

2021-06-26 10:35:00 | 日記
夏至の花が
終わりゆく。

かつてのシャーマンの仲間が
精霊と妖精と共に魔法を封じ込めた
花束。

少し寂しい気持ち。


花束と一緒に

私の守護天使が来てくれたのかも
しれない。


まっすぐで強いけれど
自由に無邪気に跳ね回りたい子だから


いつも一緒よ、
離れないわ
会えるのよ
何度でも会えるの。


花束と一緒に
あなたもやってきたのね。
きっと妖精の翼に乗って。


少しだけ
ここを空けるのね、
私の元を
少しだけ。


ライオンズゲートの頃に
また

戻ってきてくれるかな。


サンクチュアリに
用事があるのね。







一昨日、
嵐の中、
雨宿りする私の前に
ハラリと羽が🪶








あの時(いつかの過去世)のように
生きたい、という
思いが湧きあがってくる。


不思議な世界、
シンクロニシティ、
サイン。


私のタイムラインは

あの時と繋がり

今を行く。



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