半強制的に仕事に関する資格を取れと誘ってるお友達が居る。
5.4.3級は一日で受けれるし、とりあえず教科書丸暗記で大丈夫だし、それよりも、いろいろ分かって楽しいでしょ!
仕事にも役立つしね、と、誘惑してる。
彼女のお友達に昨年、私と同じ2級を受かった方が居られるらしく、表彰式のパーティーは出席するとかどうとか・・・
あなたはどうするのと聞かれたので、
「2級は”来たいんだったら来れば”だけど、1級は”お出で下さいませ”だから2級は行かないよ」
と返答。
だってそれ、私の最初からのポリシーだし、そもそも全国紙に載るってかっこいいじゃん、
なのに呼ばれもせんのに行かんよ、と言ったら微妙な顔してた。(笑)
その彼女、結構しっかり本を読んでらっしゃるようで大変優秀。とっても喜ばしい。
だけどな、私もとりあえず2級までは受かってんだから一通り読んでて覚えてるのよ。
だから、わざわざ書いてあることを説明してくれなくてもよいわけ。
またその説明の仕方が、子供に教えるような口調で言うもんだから、余計気分が悪い。
ちょっと覚えたからって、私が何も知らないと思ってるかのような自慢。
彼女は10段階の3くらいしか知らなくても私は7くらいまで知ってて、でもそれは説明しても分からないことだから説明しないだけで
知らないから話さないとは意味が違う。
なんか、凄い自慢され過ぎて、年上とはいええらいムカついた。
私がいろんなこと知っててムカつくんなら、あれこれ言い訳してないで勉強しろよ。
私は、全部勉強したんだよ。
言い訳ばっかで他人は恵まれてるってほざくやつ、ホントにめんどくさい。
母が来た
話しをしながら飛び回ってるスイとカイを見上げてる
鳥を放し飼いにする、という感覚は母の時代にはなかった
私も、「鳥は一生籠の中、籠から出たらもうおしまい」と思っていたので
「放鳥」なんて言葉も知らなかったし、ましてや、籠から出た鳥が籠に戻るなんて芸当はてんでなかった
ネットで調べて勉強して、放鳥はしてやったほうがええよの事で始めたのだけど
最初の頃、どうやって籠に納めたのか思い出せない
それでも、夜になったら籠の中に入ってたからもしかすると私は結構恵まれてたかも・・・
これはただたんに、スイとカイが賢かったってのもあるんだと思う
部屋の中を好き勝手飛んで遊んでるのを見ながら、私が何事もないように仕事をする光景を不思議な感覚で見てる
そんな母を見てるとやはり、飼いたいんだろうな・・と思う
実際、飼おうと思ったら飼える
問題は、田舎だって事
天敵が多すぎて、田舎での鳥飼いは正直、難しい
現実問題で


ばぁちゃん?
午後から4時間ほど外出
当然、ほったらかし
ヒーターが3時間で切れるから本当はその間に帰りたかったんだけどちょっと無理
そういえば、去年の冬の外出はどうしてたのか全然覚えてない
もしかして、外出、殆どしなかったのか?
それとも、寒いおもいさせてたんだろうか・・・
帰ったら籠入りしてた
まだましだもんね
高々4時間が寂しかったのか、囀りなしでうろちょろ
7時過ぎても籠入りの気配がなく、「7時になるで」と言っても知らん顔
入りたいような入りたくないような動きが鈍くてなんていうか、
子供がご飯を食べたいんだけど睡魔と闘ってる、みたいな感じ
寝たいんなら寝ろよ
おかさん、うちに居るから
2羽で居ても、寂しいのか・・・

本日のターツァイ

うおぃ!
ただ単に、仕事の都合で放鳥しなかっただけなんだけどね

仕事が不規則で多分だけど、真夜中、しっかりは寝れてないような気がする
かといって、別の部屋は寒すぎるから床暖入れてても底冷えはすると思うから
仕方ないから結局同じ部屋の中
寒すぎるよりはええ様な気がして・・・
自由にさせ過ぎてるせいか、放鳥なしねと言っても別に催促なんかしない
「出してくれないんだ」程度で、それなりに遊んでる
なんでか知らんけど囀りも少ない
昔、放鳥時間を決めてた頃はストレスが溜まるのか、放鳥が足らないと止まり木を掴んではばたきの練習をしてた
そのたびに毛やシードの殻が舞いあがってえらい迷惑
今は籠の中でのはばたきの練習は全くない
放鳥なしの日もそれなりにはあるんだけど、籠の中はご飯と寝るところと思ってるようで
葉物は別としてシード類は籠の中でしか食べない
これも不思議

スイ、最近ちょっとだけど、私に興味が出て来た模様

なんか、言った?