
永い間放置していた粘土(一品造る度に端切れが出ます)のことを思い出しましたのでスプーンを造りました。
2年位以前に造っておいた素焼きの型を利用しました。
此の画像の左前方に小さく見えてますが「土鈴」の片側です、もう片側と貼り合わせますが貼る前に必ず中で転がる小さな玉を入れます、其の直ぐ右に白っぽく見えるのは型造りをする時に使おうと考えている「勾玉」の片側の型です。
陶器製のスプーンは柄の部分が折れ易いので低い位置からでも落とすと「アッと大きな声を」出したくなります。
とは言っても「お気に入り」の場合ですけど
2年位以前に造っておいた素焼きの型を利用しました。
此の画像の左前方に小さく見えてますが「土鈴」の片側です、もう片側と貼り合わせますが貼る前に必ず中で転がる小さな玉を入れます、其の直ぐ右に白っぽく見えるのは型造りをする時に使おうと考えている「勾玉」の片側の型です。
陶器製のスプーンは柄の部分が折れ易いので低い位置からでも落とすと「アッと大きな声を」出したくなります。
とは言っても「お気に入り」の場合ですけど
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