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ちんまり ですが

身近な出来事や趣味などで少し盛上りましょ

発表会・古希爺も参加

2013-02-04 15:40:31 | Weblog
  陶芸教室の発表会・究陶会展 佐賀県立九州陶磁文化館の陶芸教室を修了した「有志」で同好会を結成して凡そ五年ですが、「究陶会」として活動しています。日頃の切磋琢磨?の成果を究陶会展(発表会)として  今月五日から十七日迄の二週間開催します。出品の総数は凡そ300点。  個々人が自分でテーマを決め、其れに一途に取り組んだ結果です。是非、視(観)に来て下さい。 師匠や教室の主宰者に就かずに活動する . . . 本文を読む

行儀の・・  その後

2013-01-31 11:14:35 | Weblog
  鵯(ひよどり)達の名誉のために報告します。   私がブツブツ言った所為でも無いでしょうけど、食べ散らした翌日か翌々日位から、一羽二羽とて言うか、一羽の時が多いですが。地面に落ちた・と言うより「落とした実を」食べに来ました。足音を聞くか聞かない位、気配を感じたら飛び立ちますけど、綺麗に食べ終わりました。   聞こえた訳じゃなく、食べ物が少なく成ってしまったんでしょうねぇ、未だ未だ寒い日が続く . . . 本文を読む

行儀の悪い 

2013-01-17 17:29:30 | Weblog
鵯(ひよどり)だと想います 山間には木の実が減ってきたんでしょうね。 去年は、春先迄残っていましたよ。 モチの木には今朝までは撓わに実が成って居たんですけど、と「写真にしとけばよかった」と後悔してまっす。 今日の十時頃、小鳥が足繁く通って来るなぁ~」程度で眺め・炬燵で丸く成って居ました。夕方本の先程ですけど、妻が「実は一粒も無い」と言いつつ帰宅しました。 視ると見事に食べられて居ました。 . . . 本文を読む

古希爺が 挫折?

2013-01-07 11:02:53 | Weblog
凍器から凍裂へ? 凍器は先月でした、此の凍は表面で済み「安堵」して居ました。此が潜在して居て、此処迄とは・・ 先の五日から六日に、丹精した「井戸型」の碗  でした。が昨夜の冷えで 、完膚無き迄に打ちのめされました。 こう成ると、此の碗の出来が問題になります。  全体の厚みは「マズマズ」でした。   此で転んでも只では起きない人にならなきゃ、て・・・・・事で裂いてしまって、乾燥を促進し「仕切り . . . 本文を読む

今年も頑張るかも

2013-01-01 16:21:38 | Weblog
明けましておめでとうございます  本年も変わりなき閲覧をお願い致します  今年への意気込みを器に表してみました。舞台は狭かった?ですけど、此処から大きく羽ばたいて欲しいと、願い・希望を込めてみました。 本年が皆様にとって良い年でありますよう . . . 本文を読む

山川 不老

2012-12-26 14:06:52 | Weblog
ノーベル文学賞を受賞された「川端 康成」氏がテレビド・ラマの取材で宮崎県高千穂町を訪れた時に印象を披露された時の言葉に「山川 不老」があったそうで、高千穂町では歌碑文学碑を建立されています。(宮崎県町村会のブログに)。   . . . 本文を読む

凍器(陶器)

2012-12-07 15:44:14 | Weblog
夕べの冷え込み 昨夕から今朝の冷え込みは、ラジオでも此の冬一番の冷えであり、今日は「大雪です」って。こんな夜に薄っぺらな壁の「ユニットハウス」に創ったばかりの器を置いておくとどうなるか?を御覧下さい。  観た時の驚きは・・・・・未だ凍っています。 お昼頃に成って、何も無かったかのように、すっかり収まっていました。けどヘラや指で撫で撫でしました。 焼いてみないと何とも言えない・のが今の私です。 . . . 本文を読む

古希爺の手習い 59

2012-11-26 14:13:00 | Weblog
なぞり書き 2 なぞり書きって、逆に難しいのかも知れませんね、巧くなぞれないから予防線って目論見です。なぞっては消しを何回繰り返してもはみ出すんですよ  三首だけですけど、何だか肩に違和感を感じたりするんです 余程肩に力が這入っているんだろなぁって感じですけど 清々しい気分に成れるのは此の瞬間だけです。一週間もすれば次号が来ます。   . . . 本文を読む

古希爺の手習い 58(再開?)

2012-11-08 16:51:57 | Weblog
手習いを久し振りに。 なぞり書きですけど「再開」と成りますかどうか?   ブルーベリーの通販社が、品物と一緒に送ってくれる物ですけど。只ひたすらになぞってみましたが、手は振るえるし・其れで無くてもナゾリきれなくて  何とか一枚、ナゾってはみたですけど。 毎月初に、商品と健康読本其れに此の名歌三首が送られて来ます。数ヶ月分の在庫が在る筈ですので、ナゾってみよう!と考えて . . . 本文を読む

古希爺の 好奇心

2012-10-29 17:09:56 | Weblog
シーサーと 陶芸教室のお仲間の窯元見学に参加しました。土曜日と言う事もあって作陶中を見せて貰う事は適いませんでしたが、 主にシーサーを創って居る窯元が在りました。沖縄県の窯元で数年修行されたそうです。 沖縄では魔除けとして「常識だそうですが」、此処九州で観るのは初めてでした 此の二体で一対に成るそうです。因みに一体の重さは大人が二人で「やっと・持ち上げられる」と言うことでした。追伸?焼き上げる . . . 本文を読む