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sa-ra's beauty diary

お仕事の出張ネイルやイベントネイル、ビューティー関連、日頃の何気ない日記まで

今年初のビアガーデン

2012-06-08 | 何気ない日々・・・
昨夜はいつもお世話になっているMさんにお誘いいただき
箱崎のとあるビルの屋上のビアガーデンに行ってきました

広い屋上に隅の方にこじんまりとしたバーができてました

ロケーション的に飛行機がよく通るので
かなりいい雰囲気を醸し出し、素敵なイルミネーションでした

風も気持ちよくて、ゆっくり流れる時間に
大事な人たちと過ごす贅沢な時間となりました



次回の開催を心待ちにしてま~す


やればできるんだ

2012-06-01 | 何気ない日々・・・
ちょっっぴり夜は肌寒いですね
過しやすいです

今週末に、知人の結婚式に参加するので
靴を見に行ったのですが~

完璧はないもので、どうにかできそうな方を
えらびました(笑

ということで

Before
リボンだけじゃキラ感がない・・・



After
なんと費用はたったの¥300
結婚式用の靴が出来上がりました

春の足音・・・2012

2012-03-21 | 何気ない日々・・・
今年もやってきました!
土筆とり
2週間くらい前からそわそわしだして、
我慢できずに行ってしまいました
とりに行ったところは、今までとは違う場所だったので
あるか不安だったけど~
たくさんありました(この場所は急斜面なので結構大変な姿勢でとらなくてはいけません)



ここのは水分が多く、袴をとるだけで水しぶきが飛んできてました(笑


今の時期は結構開いたものからまだまだ今から生えてくるものが
混じってますので、もう少し土筆とりは楽しめそうです

春財布

2012-03-12 | 何気ない日々・・・
皆様お財布どのくらいのペースで変えますか?
私は記憶になくなるほどのぺースで変えます(笑

ちなみに今のお財布は3年弱しか?経っていないんですが
何せ白のオーストリッチなので
かわいそうなくらいに汚れてます・・・

そしてそして、なんと!
もうすぐお誕生日を迎えるということで
両親からのプレゼントは春財布

あ・・・ところで皆様
『春財布』の意味をご存知でしょうか?

春財布とは言い換えれば「張る財布」、
つまり”財布が膨らみお金がたくさん入る”ということです。

もちろん文字通り「春」のお財布の意味もあります。
春にお財布を購入すると縁起がいいと言われているからです。

では「春」とはいつ頃なのかと言いますと、
1月から3月の節句までという場合もありますし、
細かくは12月20日~2月17日の立春前までという場合もあるようです。

つまりは旧暦での「春」ですね。新しい年、新しい年度に向けて、
気持ちを切り替える意味もあろうかと思います。

って事で先日知人のお店に言って選んできました
このお店では革製品とジュエリーなどを
お店さんに卸したりしてます

両親の希望は「黄色か金色」
今までそのカラーは選んだことありません(笑
でも今年はいけそう~ってことで
見たものはこの二色
素材はパイソン
しかもオーストリッチよりちょっとサイズ大きめ
(通帳も入るらしい)


でも私っぽいのは黒だけど、黄色も直感的にいい・・・

で30分迷った挙句、黒にしようかと思った時!
なんとそれまでは気づかなかったのに
中が黄色や~ん(笑


ってことで一石二鳥的な気持ちで黒にしましたとさ
今年はこれでスタートを切り、もっと頑張っていけそうです

「95歳の老人の詩」幸せは自分の心が決めるトピックより

2011-08-08 | 何気ない日々・・・
「もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。 もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、 もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど 殆ど無いのだ。


もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、

行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、

お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、

頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。


もう一度最初から人生をやり直せるなら、


春はもっと早くから裸足になり、

秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、

もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、

もっとたくさんの夕日を見て、

もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。


もう一度人生をやり直せるなら・・・・


だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、

起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、 構えたり、

落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、

もっとシンプルに生きよう、

たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。



人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。 」


-現代経営学の父ピーター・ドラッカー氏享年95歳-