なるか！？高速料金平日も１０００円

平成23年度予算案は、1日未明に開かれた衆議院本会議で、与党などの賛成多数で可決 されて、参議院に送られ、関連法案に先行して年度内に成立することが確実になりました 。




とニュースで言ってました。これで４月から本当に

バイク３６５日高速料金１０００円になるんでしょうか？

まだ半信半疑なのデス




３月に入り春到来間近バイクシーズン目前なのですが

去年一年走りまくっての感想

高速の渋滞がひどい・・酷すぎです




おまけに側道走るとダメとか・・

バイクなのにバイクなのに車と同じ渋滞にはまれと世間は言う

そんな理不尽なとワタシは思う。。

今の車はほとんどがミッションではないです。

だから渋滞だろうが、足だけで対処出来ますが・・

バイクはそうはいきません腱鞘炎になりかけた時もあります




去年、あるミーティングで署名を求められました

何の署名かと思いきや

『バイクが側道を走れるようにして欲しい』というもの

もう拍手モンです

喜び勇んで署名しました。

こういう小さい積み重ねから世間を変えていかないと

私たちバイク乗りの辛さは分かってもらえないからということでした

その通りデスありがとうデス




今の土日の高速渋滞は異常です

平日と休日との高速料金の違いがありすぎるから

こういう現象が起きるのではないでしょうか？

４月から３６５日１０００円になったらロングツーリングのウエイトを

もっと平日置こう





本当に心からそう思っているワタシ

高速３６５日１０００円になりますように・・・

ツーリングの極意*その２*

*超(長)距離を走れる体調管理*

ワタシは究極の超(長)距離マニアであ～る

一日の日帰りツーリングなら５００キロ～６００キロくらい走らないと

満足できません

泊まりのツーリングなら、当たり前に１０００キロ超え




超(長)距離を走るのに必要なものは体力ではなく体調である

いいかげんな体調＝イイ加減な体調

つまり、バイクを運転するときには

『筋肉の疲労度』＆『血糖値の状態』がどれだけ運転に適した

コンディションに保たれてるかが、重要ってこと




『筋肉の疲労度』管理

運転時の姿勢で腰の筋肉・首や肩の筋肉・腕の筋肉の様な上半身

下半身の筋肉は長時間の緊張を強いられ

結果筋肉は委縮して血液の流れが悪くなる。そして疲労が蓄積される

例えば、休憩ごとの軽いストレッチや

帰宅後や宿に着いてからのストレッチ

泊まりのツーリング時などは

２日目の朝のストレッチでかなり疲労感は改善されるらしい。




次は『血糖値の状態』管理

睡魔に襲われないためにも是非ともおすすめしたのが

食事コントロール

高炭水化物をおなか一杯食べてしまうと血糖値を急激に上昇させ

身体はそれを危険と判断して、元の状態よりも低い値に

下げよう下げようとするらしい

そのときに睡魔に襲われ思考力も低下するというわけ




超(長)距離ツーリングするときの食事は

せっかくだからと旅先で血糖値の上がるものを、ガッツリいただくのではなく

小出しで口に入れるのも、一つの方法だと思う

これで、かなり疲労感は改善されるものだと実感しています




そうとばかり言っていられない時もありますが・・

例えば　ただ美味しいものだけを食べるためだけのツーリングなどは

あまり超(長)距離にならないようにしたり

睡魔防止にガムを噛んだり

ガッツリ食べた後の午後からのほうに、こまめに休憩を入れたり

単調な高速などを避け、ワインディングや峠を走ったり

事故防止のためにも、睡魔に襲われないようにコントロールするのも

とっても大切ですね

ツーリングの極意*その１*

ツーリングは先頭と最後尾で成り立つ

先頭がミラーで把握出来るのは、せいぜい３台程度

後は最後尾の人がカバーします。



例えば

高速にて走行車線から追い越し車線へ移動したいとき

安全にすべての車両が車線変更するためには

最初に最後尾のバイクが追い越し車線へと移動すると

追い越し車線を走ってくる後方からの他の車の妨げにもならず

尚かつ安全に全ての車両が移動できるというワケ




日本では、十数台が並んで走るバイクのツーリングの時

警察に届け出るのが本当らしいデス。

十数台のバイクが連なって車線変更など、他に走行している

車に迷惑がかかるからと言う理由からですが

本当のところ、届け出をしてツーリングをする人たちは

いないのが現実らしいですが。。



ワタシ的に高速走行においては、次の休憩場所を決めて

フリー走行

これが一番良いと思っています。



ツーリングは先頭を走る人より

最後尾を走る人の方が経験豊かな人の方がベスト

ありとあらゆる経験値から、一つのツーリングをまとめ上げる

それだけの力量を有する人が走ってくれると

先頭を走っている人が楽です。



野球で言えば

先頭がピッチャーで最後尾がキャッチャー

夫婦で言えば

先頭がダンナさんで最後尾が奥さん？？

(今の世は、反対なのかも(●´艸｀)ぷっ)



要するに４人以上のツーリングになるなら

先頭を走れる　仕切り屋さんが２人ここポイント

先頭と最後尾を走る、これが最高の形と言えるでしょうね～




先頭・最後尾で走る人たちには、それぞれに

それ相当の負担が強いられます。

真ん中で走る人も、走れるところは先頭を変わってあげるなど

気を利かせてあげると、ツーリング仲間も長いお付き合いが

できるんじゃないでしょうか

リアルタイム投稿

岐阜のカフェ・シンミヤロッソ来てます

うさぎ可愛い

あ～…面倒くさい

ワタシの最近はまってる本の紹介




本田　直之氏著書

【面倒くさがりやのあなたがうまくいく５５の法則】より




『面倒くさい』から発明が生まれた！

「面倒くさい」という言葉に　

否定的印象を持っている方は多いと思います。

何事も面倒がらず、コツコツ積み重ねていく姿勢が大切なのだ

と。　確かにそれはそれで立派な態度ですし、尊敬すべきことです。

しかし　ほんとうに「面倒くさい」は間違った考えなのでしょうか？

「面倒くさい」は人を堕落させるような考えなのでしょうか？

わたしはそうは思いません。

むしろ　先行型・変革型の面倒くさがりやには自分を変え

ひいては世の中を変えていくだけの潜在能力が秘められているのです。

わかりやすいところでは、次のような例が挙げられます。




『馬で移動するのが面倒くさい』
自動車の誕生

『列車や船で移動するのが面倒くさい』
飛行機の誕生

『商店街を歩き回るのが面倒くさい』
スーパーマーケットの誕生

『閉店時間を気にして買い物するのが面倒くさい』
コンビニの誕生

『お店に出かけるのが面倒くさい』
ネットショッピングの誕生

『道順を調べるのが面倒くさい』
カーナビの誕生

『カセットやＣＤを持ち歩くのが面倒くさい』
ｉｐｏｄの誕生

などなど




すごいですよね～

こうして改めて考えてみると、たしかに「面倒くさい」は発明の母　
かも




ワタシって筋金入りの面倒くさがりや

でも、これからは胸張って言います




さっそく
ご飯の支度　あー・・面倒くさ～い
誰か良いもの発明してくれないかなぁ

今日は!(b^ー°)

いい天気暖かいし最高
あんまり暖かいので、モグラみたいにむくむくって
外出ちゃいました


今日の相棒はχくん


自転車みたいに軽くて　街乗りチョイ乗りには
一番ですね

ファミリーツー 五カ所の美味しいラーメン

今日もKAWASAKIファミリー

今日のダンナくんはZX14

マザーロード

リアルタイムで珈琲ブレイク中

久しぶりな志摩のマザーロードへ来てます！

アクティブレストの概念

先週の休日、あなたはなにをしていましたか...？





もし『疲れて家でゴロゴロしていた』という返答なら

もう一つ質問です。

その休息で疲れはとれたたのでしょうかぁ？





【アクティブレスト】

近年、スポーツ医学の世界で注目されている概念

文字通り「積極的な休養」ですが

これのはき違えの解釈で

完全な休養＝家でゴロゴロと思っている人が多いようです。





たとえば、ハードな運動の後

完全な休養を取るより、軽い運動で筋肉に刺激を与える方が

比較的早く疲れが回復していくのを知ってますか？






仕事や人間関係などで心が疲れているときも同じなんですって






でゴロゴロしようが、ドンだけ睡眠取ろうが気分は晴れません

それどころか余計モヤモヤして、いつまでも倦怠感が抜けません。

睡眠に逃げてませんかぁ？






そういうときは疲れているからこそ外に出て

アクティブレストで体を動かすべきなのです。






私たちバイク乗りはもちろんその方法はツーリングです

でも、特別たくさん走る必要なんてないんです

軽く流す様に乗るだけでもかなり気分がリフレッシュするはず。

風を体で感じることで、心の解放にとてつもなく力を貸してくれます。






とにかく心と身体に適度な刺激を与えること

それが疲労回復への近道となるようですよ






一番良くないのは、せっかくの休日を「空白の一日」にしてしまうこと。






家でダラダラ過ごすことによって、じつは疲れた心と身体の状態を

キープしているだけで、なんの休養にもなっていないのです。






日本人特有の考え方【我慢】はむしろ疲れや運気を停滞・・いえ逆に

悪い方へと向かせている可能性さえあるかも






アクティブレストの概念を頭に入れて休日を

有意義に過ごしましょ






・・ということで、明日も２週連チャンで

ファミリーrun行っていま～すブゥィーン

明日は三重県の南島町

バレンタインチョコ

これチョコすごいですね～



ダンナくんへ




息子ッチへ




『何これ』ダンナくんの第一声

やったウフ大成功

KAWASAKIファミリーツーリング

2011 Feb13

高速で三重から浜松まで走り　Ｒ１遠州灘沿いの新居のバイパス

大きな鏡のような太平洋を横目にしながら走る

何とも言えない心地よさ

無線で　『あの島は神津島』　『え！？カニ島』　『・・・』

たわいもない話をしながらバイクを走らせる幸せ



そして　またまたお決まりの迷子、Ｕターン

→Ｒ４２渥美半島へ伊良湖港からフェリーに乗り三重に　

伊勢湾を愛機と共にフェリーで渡り、前進あるのみのツーリング



朝７時半出発

ダンナくんは朝早い出発が鉄則なのです真冬でも

これでは誰も誘えません(苦笑)　車の上に雪をも積もる寒さ

良い天気だったけど、朝は雪が舞い散る寒さで

ヒートグリップもなく、手が凍える指先がジンジンする感覚麻痺

こうまでして走る・・




答えはＹｅｓ




心がさもしいときは、妬みも出ます

親しい人との関係もこの妬みで『あっ』という間に壊れちゃう

そんな状態になる前に心を解放してあげましょ




日々の生活の中で、知らず知らずのうちに

心を縛り付ける重くて冷たい鎖のようなもの

それが一気にはがれていく



バイクに乗ると、そんな感覚に包まれる

何物にも代え難いリフレッシュ感と満足感が得られるんデス



腰が重くなる２月のツーリングも

こんな海の上をも愛機と一緒に渡ってしまう

寒くて陸が雪で走れないなら、海の上使っちゃいましょ



人生は思ったより短い、前進あるのみデスyo

凹んで、後ろなんて振り向いてたら置いてきぼりくいますよ

とにかくチャレンジ笑って前見て生きなきゃもったいない




待ってたって誰も自分のストレスは解消してくれません

自分で動かなきゃ　自分で走りに行かなきゃね




そしたらね・・幸せがあっちの方から寄ってくる

伊勢湾フェリー船内

こんなかんじわりとキレイ

伊勢湾フェリー

リアルタイム投稿
今から５５分の船旅～

ミッション゜.+:。(・ω・)b゜.+:。ひらめき実行せよ！！

きたきた・・いらぬライダーのひらめきニャハハ




浜松から新居経由で

遠州灘を眺めながら、海岸線走ってみたい

伊良湖のホテルの眺めも拝んでみたい




そしてそして伊勢・鳥羽行きのフェリーに乗って
三重に帰ってくる...




近いからホテルに泊まるんじゃなくてもできるね～

日帰り温泉でオーシャンビュー眺めても.。.:*・゜(*ゝ∀・)。.:ィィ゜.+:。




三重四日市浜松

土日に行ったら高速１０００円でしょ

日帰り温泉代金もそこそこによって微妙に違いあるけど
１０００円以下



※問題はフェリー代金

ハーレーだと片道料金４０００円＋乗車代金１５００円＝５５００円

ランチ代金１５００円余裕みて入れて＋ガソリン代金約２０００円

１１０００



日帰りで遊びに行くには

高いか否か。。━━d(。ゝェ・´)━━ウーン



フェリー代　もう少し安いとなぁ

フェリー大好きッコなワタシは片道５５分の

伊良湖鳥羽　間の船旅

とーーーっても心惹かれます


＝＝＝＝＝＝過去記事（１／１５）より＝＝＝＝＝＝






明後日の日曜に実行してきます

※問題のところのフェリー代金は

今回はゼファー７５０だから片道料金３５００円
＋運転手乗車代金込み みたい

ランチ代金１２００円
渥美のどんぶり街道『むらかみ』で三河赤どりの親子丼を食し

＋ガソリン代金約２０００円くらいかなぁ

６７００



今回はファミリーｒｕｎだから×３だけど(≧ω≦。)



ダンナくん１２月からずっと忙しくて

やっとやっとポカンと急に空いた日曜日



峠は必須とダンナくんのリクエストに応えて

ワタクシ希望の日帰り温泉でオーシャンビューはあきらめて

三重の鳥羽にフェリーで降りてから、パールロードとサニーロード

をKAWASAKI３台でかけ抜けてrunを〆くくろ～～っと



日帰り温泉でオーシャンビューの眺めはあきらめたけど

ハーレーでは味わえないこの感覚



あきらめは快感へと変わる・・ナンチャッテ

２ヶ月ぶりのファミリーｒｕｎとっても楽しみデス