It's time to talk about J's!!

4ck's cafe Log ver.1.2

Hello, My Gorgeous☆

2006年05月08日 | Weblog
Cozy藤田は可愛らしいうえに凛々しい。
後ろ姿だけでも可愛い。ウェーブした茶髪がよく似合う。
とにかく良い。
彼が手にしたならドトールコーヒーの紙袋さえ輝いて見える。
なんて可愛いのだろう。間抜けな顔をして見惚れる。

私が10歳若ければドライブに誘う。
私が億万長者ならばその為だけに車を購入する。
例えば。
奇跡の復活を遂げた往年の高級車ブランド、ブガッティ。
ここでは敢えてスポーティな車をチョイス。
ブガッティでヴェイロンで1000馬力で最高時速400km/h。
これで決まり。
シートは本皮。汚れたら消しゴムでこすらない。
ディーラーに張り替えに出す。
代車は請求しない。
淑女のたしなみとして押さえにもう1台キープしておくから。

助手席に乗せたい。眺めて楽しむ。
「今日は東京で音大卒業式、明日は弘前でアカペラナイトだ」(←アカペラナイトvol.17参照)
と、彼独特の心持ち震える声で言われたい。
もちろん弘前まで乗せる。なにしろ1000馬力。
弘前で落とさずに青函トンネルを駆け抜けてしまいたい。
その位にCozy藤田は可愛らしくて凛々しい。

名車は買えない。
なぜなら私はxx歳であり富豪ではなくて庶民だからです。
現実は厳しいのです。
だからドライブに誘いません。安心してください、Cozy君。

ところで彼女がいないそうですね。惜しい。
私としては「リーダーが単に知らないだけで本当は彼女がいる」に賭けます。
80ボリビアーノ賭けます。
彼女がいない方が不思議です。
彼女がいなくても妻がいるかもしれませんね。
もしかして愛人もいるかもしれません。
たまにいるんですよ。可愛い顔してババンバン系の子って。

Cozy君、なぜそんなに控えめテイストなのですか?
「ファンからのプレゼント? もらってあげてもいいよ」くらいに高飛車な姿も見てみたいです。
本当のところどうなんでしょうか。
素顔は可愛い顔してババンバン系なのでしょうか。
でも、次回ステージは「親子の集い」がテーマの会場なので高飛車は取っておいてください。

即売会で見たサングラス無しスマイルで満足しました。
見るだけで満足なのです。
なぜなら「こんにちは」以降の言葉が見つからないからです。
どうせJ'sファンはたくさんいるのだから、たまにこういった困ったテイストのオバチャンが紛れていてもどうって事はないはずです。
広い心で見逃してください。

眼福で満腹☆