リーダーのお誕生日にはイイチコのなる木をプレゼントしたかった。
まだこの世にはないみたいです。
どこかのマッドサイエンティストが遺伝子操作して造りあげてくれないかしらん。
流石にイイチコ瓶が木になったら怖いじゃない?
だからね、ヘチマ水の要領で茎を切ったら、断面からイイチコが滴り落ちる感じ。
これなら出来そうじゃない?
徹夜明けの朝に茎を切って先端を瓶に差しておけば、晩酌が楽しみになってきて日中の眠気も吹き飛ばしてくれるって寸法ですよ。
…無理か。
あーあ、食えないバラよりイイチコの木をあげたい。
本当にそう思います。
たまたまこのblogを見たガーデニングよりは園芸が趣味でチャレンジ精神旺盛なマッドサイエンティストな方がいらしたら、なにとぞイイチコの木開発をプリーズ☆