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主婦のOLの孤独日記

夫の浮気で疲れた不動産で働くOL日記

スタンス

2014-03-15 | 日記
とにもかくにも、色々なメールをいただきます。 『独立しないですか? 』という質問をすることもあります。 テッコンと何百万のお金があれば最低水準での独立ができます。 その水準からスタートした同僚もあります。 成功確率は悪くないようです。 無理しなければ。

独立をするならば個人事務所で、同業者へのアドバイザー(adviser)のようなのが良いですね。 半年とか1年契約で仕事をすることが以上です。 ベテランの経営者には不必要な存在ですが、経験不足の経営者もいます。 実際に経営者様からの相談ことも多いです。

他業種の会社が不動産業を始めるケースもありますね。 そういう会社と半年ごとの契約でアドバイザー(adviser)として仕事をする・・何かむつまじいですね・・最高・・. 創業者に【本クラ】息子の教育界として雇分ける・・最悪・・無理無理・・. とにもかくにも、とにかく、短期間ならば日本全国どこででも行くことができて、楽しいと思いますか?

それでも、能力が第一である問題だが。 補修をするメリットが大きいことなのかでない街です。 私には営業力などありません。 何かなりそうで何も出来ないのかも分かりません。 単に、人の役に立つことをすることならば、同業者の役に立ちたいです。

『独立しないですか? 』という質問が多いので、『このような兄の独立ならばおもしろいのかも・・』という雑談です。 不動産紹介所の社長になる気はなくて、そのような技量もありません。 私の人生は前職人生です。 漆田売ること・・という話がありますが、私の場合は17倒れる18起きることです。

引き続き倒れること疲れますが、とにもかくにも、行くことができる場所まで行くスタンスです。

ゲーム・オーバー(overcoat)

2014-03-14 | 日記
不動産不況似ているのに対して多く使ってきたつもりですが、今はまだ始めであるようです。 家長寿会社がマンション分譲事業の着手して、全く売れない・・とか、家長寿用紙を土地で販売しても売れない・・などの話はとりわけありません。 このような状況の下で置いて転売(専売)を目的とした相談は危険ですね。

しばしばあるパターンですが・・その土地を5000だけで生きる業者がいるので、買い入れ相場で3000万円程度の土地を4000万円で買ってしまう。 ・・年貸して、最終的に5000万円で生きるといった業者は裏切ります。 『このような状況では生きられません。 』になるのです。 契約していたといっても、ないのは支払いできなくて終わって・・.

そのようなコ、本来は3000万円で購入をしなければ採算が合わない土地を1000万円も高く評価してしまったという事実だけが残ります。 アウトです。 ・・また、確実にした相談ではないが、その物を5000万円で買うという話が3件も4件もあったので4000万円で手に入れた・・という場合も同じです。

今の状況で、その何社に話をしても全部拒絶されます。 もう、ミニ バブル経済・ゲームは終わりました。 在庫(再考)を抱いた業者は急速に行って詰まります。 ・・金融機関がする融資相手方の等級『正常処、要注意処(尿管リ債権処),破綻心配処、実質破綻処、破綻処』道(ド)ランク ダウンします。 該当者は心の準備をしてください。 主義(注意).

虚しい話

2014-03-13 | 日記
今より少しだけ景気(競技)がより良かった時期の話します。 私の取引先に、小さい不動産紹介所がありました。 家長水路買いとって転売(専売)をしていましたが、バブル経済時の借りたお金があって経営は苦しかったようでした。

私はその会社に、低額なので利益率が高い物をたくさん紹介(仲介)しました。 長くても3ヶ月で資金は回収できたと考えます。 私から買い入れて不良在庫(再考)になった物は一つもありません。

・・その後、その会社は倒産しました。 それでは、数多くの取り引きで得た利益は? これだとすれば、・・全部銀行への償還に消えていました。 利益は倒産する時期を遅らせたことだけの効果繋ぎました。

買いとって転売(専売)する場合も、現金がなければ銀行融資を利用するしかありません。 お金の流れは銀行に把握されるので、利益が出てくれば償還を催促受けるのは当然といえば当然ですね。

はっきりと広げる物を、儲けることはできない会社に仲介していたということになりますね。 仲介手数料はなりましたが、何か虚しい話します。 銀行の債権回収に協力したことだけのように考えられるためです。

・・その会社が倒産してしばらく後、会社があったビルディングには、『入居者(tenant)募集』の看板が設置されました。 時間が過ぎ去れば、そこに小さい不動産紹介所があったことなどイッチョジはことですね。

恐ろしい時もあります。

2014-03-12 | 日記
がブログには『恐ろしい話』というカテゴリーを用意しているので、恐ろしい体験でまだ使っていなかった話を追加します。 何かが起きたことではないのですが、恐ろしかったです。 いわゆる『FAX事情』で依頼があった中古住宅を頼んだ時の話します。

そこでは過去に自殺があって、一般消費者に売るのは難しいので、『何でも生きる業者』を連れて行きました。 その会社は自殺物OKです。 物に1階と2階はふつうに案内したことですが、最後に地下室階段をおろしている時、社長は、『恐ろしいね・・下は見ないので関係ない・・』と話し始めました。

私は、『エッ? ひとまず見てください。 見れば良かったというからことがすることになります。 ! 』と話しましたが、『生きる生きる。 問題ない。 』と話して戻ってしまいました。 私は見る必要があるので、一人で地下室に降りて行きました。 契約がチョンジェムで、部隊設備表や現況確認書を作成するためのチェックします。

上の側に小さくて横で長い窓がありましたが、ほとんどの何も見られません。 懐中電灯を片方手に室内のチェックをしたことですが、その何分間が恐ろしかったです。 万一、テレビに出てくる英霊能力者が同行していれば、『あちらの終わり(端)で、こちらを見ていますね。 この家でトラガシニンです・・』と話すような雰囲気繋ぎました。

今まで色々な事故(思考)物をよく見ました。 首を持って・・餓死・・割腹・・変死・・ここは最も人気の首をくくるということでしたが、地下室という雰囲気が恐ろしさを倍増するようにしましたね。 するついでにまた、一つ・・中古マンションで起きた変死で、フローリング(flowing)に人の後がついた物がありました。 発見の遅れるということによって死体から出てくる油や水分が入り込んでしまいました。 これも恐ろしかったです。

深さに陥る人々

2014-03-11 | 日記
倒産を回避するために、より深さに陥ってしまう不動産会社は多いですね。 銀行に償還できないのでノンバンクに再貸し出しする・・ノンバンクに拒絶されれば高利貸しから借りる・・償還できないので金利を付け足しで期日をジャンプする・・雪だるまのように債務が膨らむ・・いつの間何千万の債務が、十何億に・・

ますます債務を膨らませて、最終的に倒産することならば被害者を増やしたことだけの結果です。 債権者が銀行だけならば何も恐れないので良いが、高利貸しや闇の金にまで手をつけて倒産する事態になれば、その後で合格者が発表されたといっても安心をできません。 法律を厳守する人だけでないので・・.

いつの段階であきらめなければならないだろうか・・の判断は難しいと考えます。 現在のように銀行が厳格な対応をする時期はノンバンクから借りることが常套スーダンです。 別に珍しいことではないです。 単に・・償還できるつもりなので借りるということなのか? まず借りなければすごくなるという判断か? ・・ここがポイントです。

銀行融資の償還を目的としてノンバンクから借りるのは危険です。 銀行に償還しなければ次回から事業資金が借りることができなくなると考える傾向がありますが、償還したといっても次回からは融資されない可能性が高いです。 銀行は時代の変化に敏感です。 以後当分は融資より回収に注力するでしょう。

『今後の融資』を餌に償還させるのは銀行がよく使う手法です。 無理に償還しても、後になり出て、『約束が間違う! 』だと叫ぶことになります。 そのような時期に銀行担当者は転勤するということですね。 ・・私は銀行に償還する目的で再貸し出しすることをするべきではないと考えます。

その結果、不動産が差押さえられて、担保物件が競売がなっても、その以外の選択(高利貸し・闇の金からの融資)を選択することよりより良いです。 代表者の債務保証によって個人資産をなくしたといっても、銀行は命までは捉えません。 生きていれば良いのもあります。