私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

何時までも一人      何げなく 一人 だったのですかね

2015-12-04 10:44:31 | 日記


気が就くと三十路、四十路を迎えてしまう女性が多い今の日本ですが彼氏が欲しいけれど結婚は 嫌だメンドクサイ
束縛ソクバクされたくない他人の御飯を作りたくない子供は 可愛いが自分の子供は いらない
一人で働いてお金を自由に使いたい 効した女性の言葉が聴かれる今 当然 人口も減りますね
そして 日本の社会が悪いから子供なんか産みたく無い産めないと社会のせいにする女性が多いそうです

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた

城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

そんな話をしてくれる

コーヒーショップのマスターも

今はフォークのギターをひいて

時の流れを見つめてる

服装や髪型が変っても 若いこはいつの日もいいものだ

人生の悲しみや愛のこと うち明けて~       あべ静江  コ-ヒ-ショップで



短大在学中に東海ラジオの人気DJとなり、1973年5月25日“フリージアの香り”のキャッチフレーズで、
「コーヒーショップで」でデビュー。同年には「みずいろの手紙」が大ヒットし、第15回日本レコード大賞の新人賞を受賞した 
翌年には『紅白歌合戦』に初出場し、清純派美人歌手として、シングル16枚、アルバム8枚を発表した

当時 彼女にしたい女性№1の歌手でした

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