私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

花道        それは 私にも 有りましたかね ・・・

2015-03-21 05:37:06 | 日記
この話しは 私が間だ21歳の頃でした 人には様々な花道が有りますが・・・

私が 42歳の時に有限会社から株式に会社を拡大して最大手の建設会社ゼネコンの下請けに成り千葉や東京で大規模の現場を次から次へと施工して居た頃でしょうかね 又 会社や自分自身が晴々と青い澄み切った青空を登り詰めて行く階段を歩む姿が銀行や取引先に分かって頂いていた実感が有った頃ですか

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#9 本当に ご無沙汰でした・・・・藍河進吾です

2015-03-21 04:14:42 | 日記
去年に作品を出してから前の職場を完全に止めて今は違うホテルで働いていますが私の病気パ-キンソン病が今年に成り大分進んだ事を知っていく今です そして仕事に悩み職場を変えて酒で気を紛らわし深酒をして行くうちに病気の症状が深く出てくる事を知りました 前にもプログで書きましたが記憶が無くなり取り止めも無い話題を喋り始めたり身体と手の振るえが激しく成る様に生りました 又今まで使っていたパソコンのキ-が突然に分からなく成ります 前々から予測と少しの実感は有りましたが去年の夏頃からこの間々では駄目だいけ無いと思い筒も今年に入り欝ウツ的な自分自身を感じています 効してプログから離れていた数ヶ月でしたが又これから作品を投稿して逝きたいと思いますので宜しくお願い致します

では・・・・

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