しらゆりだより

葬儀に関することなら、なんでもご相談ください。

事前相談について

2017年01月10日 | ご案内
『葬儀の事前相談なんて…』と誰もがお考えになると思います。

『葬儀』は非常に大切な節目、しかもその別れは突然訪れることもあります。ただあわただしく準備や弔問者への対応に追われ、流れのままに式が終わってしまい、心からのお見送りができなかった…そんな話をよく耳にします。

大切な人との大切なお時間を精一杯、大切に過ごしていただくために、当社では葬儀の事前相談をおすすめしております。相談を通じて得られる葬儀費用やお葬式の流れなどの知識は、もしもの不安も和らげてくれることと思います。

葬儀のこと、またそれ以外の事でも分からない事がございましたら、お気軽にご相談ください。


事前相談のメリット

1. 必要な概算費用を事前に知ることができます。
2. 葬儀社の設備・サービスを事前に知ることができます。
3. 急に訪れる「その時」に、慌てずに対処できます。
4. 会員制度などを利用して、大幅に費用を節約できます。
(事前相談をいただいた方は、しらゆり会員様とさせていただきます。)

事前相談・見積もりは【無料】です。お気軽にお電話ください。


事前相談のながれ

1. 各ホールにお電話いただき、相談日を決めます。
2. ご葬儀に関する不安やご希望などをお聞かせいただき、ホール担当者がご説明させていただきます。ゆっくりと順番にご対応いたしますので安心です。
3. お客様のご希望に沿った内容で費用を算出いたします。すべての経費が含まれた見積もりですので、お支払いいただく金額との差異が出ません。


●白ゆり会館 自治医大店 (栃木県下野市)
TEL.0285-43-1266 FAX.0285-43-1267

●しらゆり羽川ホール  (栃木県小山市)
TEL.0285-25-9945 FAX.0285-25-9946

●まつなみ会館  (栃木県日光市)
TEL.0288-32-2499 FAX.0288-32-2498

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栃木お悔やみ情報

2017年01月07日 | ご案内
お悔みのご案内になります。

お悔みと言えば 新聞のお悔みやとちぎTVのお悔みが多いかと思います。

最近では インターネットでお悔みが閲覧できます(ご当家の希望で)

新聞のお悔み情報ですと 新聞社によりますが、詳細も記載もあれば、簡単な時間の記載だけのとことさまざまです。

この【栃木お悔やみ情報】ですと、
  
  ・故人とご縁があった県内・県外にお住まいの方々に訃報を広くすることができます。
  ・新聞を購読されてない方にも 確認することもできたり
  ・葬儀社の地図等の確認など

メリットがございます。

閲覧に関しては 登録や料金はかかりません(端末の通信料除く)


【栃木お悔やみ情報】 【とちおく】 で検索出来ます。





昨年はお世話になりました。

2017年01月05日 | ご案内
昨年は大変お世話になりました。

今年は、昨年よりもお客様によりよいお付き合いが出来ますように精進して行こうと思います。

まことに勝手ながら、仕事柄、喪中の方々も多くいらっしゃいますので、新年のあいさつは控えさせて頂きます。


今年も通常通り 365日24時間対応しております。


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喪中のやってもよいこと やらない方がよいもの

2016年12月30日 | ご案内
よく喪中の方より 正月の過ごし方についてご質問をいただきますので
簡単に箇条書きにてお答えいたします
宗派や地域性なのにより多少なり変わってきますので参考程度にしてください。

初詣・・・△
神社の初詣は控えましょう 死を穢れの考えかたなので
寺院のお参りは○です。御本尊様に手を合わせて先祖の供養をしましょう

神棚のしめ縄・鏡餅・門松・玄関飾り・・・やらない
 正月飾りはおめでたい事なので極力やりません

年越しそば・・・やってよい
年越しそばは細くて長い 長寿を願うことなので やってもよいのです。

新年の挨拶・・・やらない
基本的に『おめでとう』と言う言葉は避けましょう
通常の挨拶にしましょう

お年玉・・・△
本来ですと控えるのですが、子供達は楽しみにしてますので、あげても大丈夫です。
気になるようでしたら、『本代』や『文房具代』など意味合いを分けましょう

また、『喪中』と『忌中』ではまた意味が違うのと地域性などもありますので
気になる用でしたら、近くの神社や寺院などに聞いてみるのも一つの方法です。



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年末年始のご案内

2016年12月29日 | ご案内
年末年始はお葬式ってどうなの?

年末年始にお亡くなりになった場合、平成28年は12月31日が友引と火葬場が1日2日とお休みのため、葬儀、告別式は1月3日以降に行うことが一般的です。(宇都宮市の火葬場は2日より)

訃報の連絡を「お正月早々に死亡の連絡をするのは失礼では?」と思う方もいますが、葬儀の日程が決まりましたら、ご親族、勤務先、組内自治会と挨拶はしておいた方がよいでしょう。突然の事なので失礼にはあたりません。

またお寺様で新年のイベント等があるかもしれませんので、お寺様の都合、火葬場の空き状況を確認し都合のよい日に日程を調整いたしましょう。

また「役所が休みのときの死亡届はどうするのでしょうか?」とのご質問をいただきますが、年末年始でも死亡診断書の提出は可能ですので、火葬許可証の発行はしてもらえます。通常は葬儀社が代行します。

ご不安な点がございましたらご連絡くださいませ。

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