ヤクルトJrへのお祝いメッセージですが
1月2日ヤクルト公式更新時に(0:30の時点、以後の更新は免責で)
古田PMの新年の抱負が掲載されましたがそれでも触れていませんでした。
つまり担当者の正月休みとは無関係に載せないということです。
もう載せる気がないのでしょう。
根負けしたので、今後この件は追いません。
今考えているのはもう一つのFPROJECTに少し実験してみようかなと。
FURUTA氏のPじゃなくて防衛ステーシry)の方ね。
それとどなたか教えて下さい。
12球団Jrトーナメントに派遣されていたチームの正体って何なのですか?
調べたけどよく分かりませんでした。
地元の少年野球チームにお願いして使える少年を借りて12球団Jrを名乗ってもらった。
と予測したのですが証拠がないから何とも言えません。
確実にいえるのは軟式野球なのでリトル・ボーイズ系の少年ではなさそうですね。
都会の気合の入った野球少年は軟式野球はやりませんからね。(東京生まれ育ちの私の実感として)
元々Jrチームを持っていたら巨人が今更対サッカーなんて騒ぐ必要はないし
アカデミーの生徒と言ってもそれなら巨人アカデミー設立記事で
大会が近いJrチーム触れないのは不自然ですから。
<1月2日10:50に補足>
プロ野球の視聴率を語るblogのmaruko1192様からコメント欄に情報いただけました。
お礼申し上げます。
私の推測=地元の少年野球チームにお願いして使える少年を借りて12球団Jrを名乗ってもらった。
よりは少し真面目に選抜していたようです。
以下maruko1192様から
http://www.dipps.co.jp/special/report/npb/training.html
今回、選手の選抜はチームによってそれぞれ異なっているそうですが、 ヤクルトの選手選抜方法はプロと同じように”入団テスト”を実施したそうで、 東京・埼玉・茨城の少年野球チームの監督がそれぞれトップ2人を推薦して参加したんだそうです。 ヤクルトスワローズジュニアの監督を務めてらっしゃる丸山完二さんは、 何といっても技術より元気があるか、大きな声が出せるか、明るく返事ができるかを基準に メンバーを選んだとおっしゃっていました。
今回、選手の選抜はチームによってそれぞれ異なっているそうですが、 ヤクルトの選手選抜方法はプロと同じように”入団テスト”を実施したそうで、 東京・埼玉・茨城の少年野球チームの監督がそれぞれトップ2人を推薦して参加したんだそうです。 ヤクルトスワローズジュニアの監督を務めてらっしゃる丸山完二さんは、 何といっても技術より元気があるか、大きな声が出せるか、明るく返事ができるかを基準に メンバーを選んだとおっしゃっていました。
一応、ヤクルトはこのように選んだということになってるようですが…。
『少年野球チーム』ってあいまいな感じですね。
ハーフマラソン大会の参加を小学生の陸上クラブに募集するイメージですかね。