プロ野球斜め読みな視点

注)プロ野球を巡る諸問題に妄想を書くblogです。ゆとり教育を受けていない方の脳細胞に悪影響を与える可能性があります。

根負け

2006-01-02 01:24:09 | Weblog

ヤクルトJrへのお祝いメッセージですが
1月2日ヤクルト公式更新時に(0:30の時点、以後の更新は免責で)
古田PMの新年の抱負が掲載されましたがそれでも触れていませんでした。

つまり担当者の正月休みとは無関係に載せないということです。

もう載せる気がないのでしょう。
根負けしたので、今後この件は追いません。
 
今考えているのはもう一つのFPROJECTに少し実験してみようかなと。
FURUTA氏のPじゃなくて防衛ステーシry)の方ね。


それとどなたか教えて下さい。
12球団Jrトーナメントに派遣されていたチームの正体って何なのですか?
調べたけどよく分かりませんでした。
地元の少年野球チームにお願いして使える少年を借りて12球団Jrを名乗ってもらった。
と予測したのですが証拠がないから何とも言えません。
確実にいえるのは軟式野球なのでリトル・ボーイズ系の少年ではなさそうですね。
都会の気合の入った野球少年は軟式野球はやりませんからね。(東京生まれ育ちの私の実感として)
元々Jrチームを持っていたら巨人が今更対サッカーなんて騒ぐ必要はないし
アカデミーの生徒と言ってもそれなら巨人アカデミー設立記事で
大会が近いJrチーム触れないのは不自然ですから。

<1月2日10:50に補足>
プロ野球の視聴率を語るblogのmaruko1192様からコメント欄に情報いただけました。
お礼申し上げます。
私の推測=地元の少年野球チームにお願いして使える少年を借りて12球団Jrを名乗ってもらった。
よりは少し真面目に選抜していたようです。

以下maruko1192様から

http://www.dipps.co.jp/special/report/npb/training.html
今回、選手の選抜はチームによってそれぞれ異なっているそうですが、 ヤクルトの選手選抜方法はプロと同じように”入団テスト”を実施したそうで、 東京・埼玉・茨城の少年野球チームの監督がそれぞれトップ2人を推薦して参加したんだそうです。 ヤクルトスワローズジュニアの監督を務めてらっしゃる丸山完二さんは、 何といっても技術より元気があるか、大きな声が出せるか、明るく返事ができるかを基準に メンバーを選んだとおっしゃっていました。



2 コメント

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Unknown (maruko1192)
2006-01-02 09:16:35
http://www.dipps.co.jp/special/report/npb/training.html

今回、選手の選抜はチームによってそれぞれ異なっているそうですが、 ヤクルトの選手選抜方法はプロと同じように”入団テスト”を実施したそうで、 東京・埼玉・茨城の少年野球チームの監督がそれぞれトップ2人を推薦して参加したんだそうです。 ヤクルトスワローズジュニアの監督を務めてらっしゃる丸山完二さんは、 何といっても技術より元気があるか、大きな声が出せるか、明るく返事ができるかを基準に メンバーを選んだとおっしゃっていました。





一応、ヤクルトはこのように選んだということになってるようですが…。

『少年野球チーム』ってあいまいな感じですね。
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ありがとうございました!! (視スレ天文学者)
2006-01-02 10:46:55
marukoさんありがとうございましたm(_)m



ハーフマラソン大会の参加を小学生の陸上クラブに募集するイメージですかね。



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