S-memory

SMAP 25 YEARS★Clip!Smap!コンプリートシングルス★

【嘘の戦争】 第6話

2017-02-19 20:50:13 | ドラマ・映画(草なぎくん)

(浩一)二科会長、30年間、でっかい嘘を突き通した相手だ。こっちも、ミスは許されない。最後まで嘘をつききれたやつの勝ちだ。

 

 

一族との昼食会で宿敵とついに激突!嘘の求婚で予想外の事態に▼宿敵の次男と激化する攻防戦…正体が暴かれる最大の危機!急展開で物語が大きく動く

 

2017年2月14日に、関西地方で放送された番組です☆

あらすじと、ネタバレありの感想、キャストを書いてます☆

草なぎ君ファンであるということを前提で、お読みください。

 

 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 

≪あらすじ≫ (TVの番組表 & 番組HPより引用)

嘘の戦争 第6話(2017.2.14)


9歳の時、一家心中に見せかけて家族を殺された浩一(草ナギ剛)は、やがて天才詐欺師となり、30年の時を経て当時の事件関係者に次々と復讐(ふくしゅう)を果たしてきた。最大の敵・興三(市村正親)に復讐を果たすため、浩一は結婚詐欺師のように正体を隠し、長女・楓(山本美月)とウソの交際。近々家族にあいさつをしたいからと楓をさとし、浩一はついに興三と直接会うチャンスを得る。二科家に招かれた浩一は、さっそく興三と隆(藤木直人)から過去について詮索される。緊張感あふれる昼食会が開かれるが、話は意外な方向に進んでいき…。その頃、ハルカ(水原希子)は何者かに尾行される気配を感じ、二科家が本格的に動き出したことに焦りを覚える。一方、隆は何者かが30年前の事件の復讐に動いていると推測し、事件の生き残りである“千葉陽一"を疑っていた。楓と交際して急速に二科家に近づいてきた浩一に対しても警戒を強め、隆は再び児童養護施設の守(大杉漣)を訪ねる。「千葉陽一さんについて確認したいことがある」ーー隆の再三の申し出に守は…?

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 

 
二科家での食事会に招待された浩一。

隆からの攻撃。

(隆)そういえば、先日の女性、五十嵐と一緒に、父のパーティーに来ていたようだ。招待した記録はないが、写真に写っていた。

(浩一)女性?

(隆)バーで会った女だ。オウムのいるバーで。

(浩一)ああ~、あれ、オウムじゃなくてインコ。ルリコンゴウインコっていうらしいです。オウムとインコの違い、知ってる?

(楓)えっ?さあ。

(浩一)頭に冠みたいな羽根が付いてるのがオウム。ちなみに、オカメインコっていう鳥は、名前はインコだけど、頭に飾り羽根が・・・

(隆)彼女は一体、何者かな?

(浩一)さあ。今度、店で会った時に聞いときますね。

 

 

【バーでの回想】

(浩一)明日は嘘のつき合いに、だまし合いになる。ようやく会長に会える。うまく近づいて、弱点を探り出す。そのチャンスが巡ってきた。

(ハルカ)向こうも、浩一の嘘、暴きたいよね。

(浩一)でも、直接聞くことは出来ない。お前は千葉陽一を知ってるか?とはね。

(カズキ)えっ、何で?

(百田)そりゃ、娘や孫に聞かせたくないよな。自分の命令で3人も殺したなんて話。

(浩一)二科会長、30年間、でっかい嘘を突き通した相手だ。こっちも、ミスは許されない。最後まで嘘をつききれたやつの勝ちだ。

 



(興三)ご両親は亡くなったそうだな。事故で。

(浩一)ええ。父は教師をしてました。真面目一筋で、嘘が嫌いな人でした。母はおおらかで、いつも笑顔で、料理がうまくて。

(興三)どんな事故だ?

(浩一)覚えてないんですよね、全然。家族と旅行に出かける準備をしてた記憶はあるんですが、事故当日のことは何も。覚えてるのは、病院のベッドで目を覚まして、父も母も妹も、全員亡くなったと聞かされたことだけで、妹はほんとにかわいい子で・・・。

(楓)もういいでしょ、昔の話は。

(晃)つらかったな、浩一君。

(浩一)ははっ。

(隆)そんな不幸に襲われながら、ハーバードまで。

(浩一)叔父夫婦が親代わりになってくれて、本当に良くしてくれたので。

(隆)その叔父さんたちは、今どこに?

(浩一)亡くなりました。今の僕は、天涯孤独です。

(隆)昔の君を知る人間は、もう誰もいないわけだ。

(浩一)ええ、誰も。



隆の妻と娘がケーキを取りに席を外した後、今度は浩一のターン。

(浩一)そういえば、二科家に迫る脅威って何のことです?

(晃)えっ?何?

(浩一)隆さんが捜してた千葉という人物は何者ですか?

(楓)千葉?

(隆)あぁ・・・解決済みだ。仕事でね、千葉という人物とトラブルに。

(浩一)へぇ~。

(興三)ひどい嘘つきでな。千葉という親子は、父親がちょっとしたトラブルで私を逆恨みした。息子が輪をかけたバカな男で、他人を使って、私を脅迫してきた。

(浩一)ひどい話ですね。

(興三)ああ。くずだな。父も息子も。そんなやつに手を貸すバカも。

(晃)う~ん、そんなことあったんだ?知らなかったよ。

(浩一)よかったですね、解決して。

(隆)ああ。何の心配もいらない。それで?君は、本当に楓と結婚を?

(浩一)はい。

(隆)はぁ・・・急すぎる気がするが。

(晃)しょうがないじゃん、好きになっちゃったんだから。

(浩一)許していただけますか?会長。

浩一の質問に、首を横に振る会長。

(楓)どうして?

(興三)私は、自ら汗をかき、その手で何かを作り出す者、誰かの役に立つ者には敬意を払う。だが、君の仕事は?他人が作っり上げた会社に入りこみ、口を挟み、成果が上がらなくても金を得る。

(浩一)経営コンサルを誤解されてるようです。

(興三)それと、会ったばかりの他人のために命を投げ出すような人間を私は信用しない。

(楓)何言ってるの?あの時、浩一さんが間に入ってくれなかったら・・・。

(興三)楓、お前はまだ若い。だまされるのも仕方ない。

(楓)だますって・・・

(興三)苦労を知らずに育ち、世の中のいい部分しか見てこなかった。だから・・・

(浩一)会長こそ、何も分かっていないんですね。楓さんのことが。救命救急で働く彼女の姿見たことありますか?命の懸かった現場で、刻々と判断を迫られる。

(興三)病院の中の世界しか知らない。君からしたら、さぞ騙しやすい、世間知らずの娘だろう?

(浩一)楓さんは、もう立派な大人です。僕は何を言われてもいいけど、彼女がバカにされるのは我慢できない。あなたの許しを得たいと思ったのは、今まで育ててもらった恩があるからです。でも、ダメなら仕方がない。楓と僕、2人だけでも幸せになってみせます。楓行こう。

浩一が楓の手を取り、去ろうとしたとき、

(興三)試してすまん。何を言っても怒らない、追従するだけの人間が大嫌いでな。つい君を試してしまった。面白い男だな、一ノ瀬くん。気に入ったよ。

一段落したところで、心臓が悪い興三のために薬をテーブルに置く隆の妻。

(楓)何?

(興三)お前と、こうして食事を楽しめることはもうないと思っていた。それだけでも君には感謝しないとな。

(浩一)では、許していただけるんですか。

(興三)ああ。ここで誓ってくれ。

(浩一)えっ?

(興三)今この場で婚約してしまえばいい。

(晃)まじで?

(興三)大事な娘を幸せにすると。誓えるかね?

(浩一)ええ、もちろん、神に誓って。

(興三)私は、神を信じていない。亡くなった君のご両親に、嘘が嫌いだったという君のお父さんに懸けて誓えるか?楓を愛し、幸せにすると。

(浩一)はい、誓います。









楓の部屋に入る浩一と楓。

(楓)ねぇ、本気?

(浩一)うん?

(楓)婚約。

(浩一)もちろん。えっ、嫌なの?

(楓)あっ、まさか。ただ・・・浩一さん、前の彼女にも、これ(指輪)プレゼントしなかった?ちょっと前に、病院の中庭で話しかけられたの。綺麗な人。タイが好きで、この指輪のこともよく知ってた。浩一さんと最初に会った時、喧嘩したって言ってたでしょ?元カノと喧嘩して自電車ぶつけられたって。

(浩一)うん。

(楓)本当はあの時、ちらっと見えたの。自電車で逃げていく女の人。似てる気がする、病院に来た人と。

(浩一)あぁ~、そうか。チハルだ。

(楓)チハルさんっていうんだ?彼女。

(浩一)で、あいつ、楓に何て?

(楓)あっ。こんな安物で気を引くような男には、気をつけてって。

(浩一)あぁ~、あのバカ。

(楓)やっぱり、彼女なんだ。

(浩一)もう別れた。とっくに。

(楓)でも、チハルさん、まだ諦めきれてないんだと思う。だから、私に会いに・・・

(浩一)分かった。もう一度、ちゃんと話してみる。

 



晃・隆の娘・妻は外で縄跳びをし、隆と興三は部屋で話していた。

(隆)まさか、一ノ瀬を受け入れるなんて。

(興三)あの男は危険だ。穏やかな笑顔の裏で、何を考えているのかまるで読めない。

(隆)はい。

(興三)そばに置いて監視する。一連の件に関係しているとしても、簡単には尻尾を出さないだろうしな。もし懐柔できるなら、それも良し。いざとなれば・・・六車を差し向ける。




浩一が帰るため、見送りにでる隆たち。

(隆)いろいろ悪かったな。君を疑って失礼なことを言ってしまった。

(浩一)もう疑いは晴れましたか?

(隆)ああ、君は妹の婚約者だからな。

(浩一)ありがとうございます、隆さん。


隆の娘がコアラのめいぐるみを持っていたので、アボリジニに伝わるコアラの伝説を話す浩一。

その話であることに気付いた隆は不敵な笑顔で去っていく。






 

バーに帰ってきた浩一は、パーティー写真からハルカに顔に隆が気付き、尾行されていることを知る。

さらに、食事会は成功し、婚約してきたことも言う。

(浩一)ただし、問題が一つ。なんで楓に会いに行ったんだよ。

(ハルカ)えっ?

(浩一)俺の元カノだと思い込んでるぞ。

(ハルカ)私を?

(浩一)おう。お前の気持ちが吹っ切れるまで結婚できないって。

(カズキ)楓ちゃん、性格もいいんだよな。

(ハルカ)で、どうすればいいの?

(浩一)何とかするよ、俺が。・・・ったく、何で楓と話したりするんだよ。

(百田)そりゃあ、女心だよね。

(ハルカ)ちっ、うるさい!


浩一は隆がPCで何を見ているかを調べる。

隆は、千葉陽一のブログを見て、コアラの話に出てくるウーボとクーボが間違っていることに気付く。

浩一もウーボとクーボを間違えていた・・・つまり、二人は同一人物なのでは?

(隆)このブログを書いてるのは、一ノ瀬。ひょっとして、一ノ瀬が千葉陽一?



(浩一)バレたもんは仕方ないな。もっとでっかい嘘を仕掛ける。最後まで嘘をつききれたやつの勝ちだ。

 





浩一と千葉陽一が同一人物である証拠を掴むため、隆は、楓に浩一の傷の場所を、興三に千葉の傷の場所を確認する。

両方も胸に傷があると知り、さらに確信に近づく。

浩一は、三瓶に会っているところを、尾行している四谷に見られる。




夜、浩一が楓に元カノが納得した事を話しているところに、ハルカが来る。

(浩一)なんで来たんだよ?

(ハルカ)許せない。私を捨てて結婚なんて。

(浩一)今更そんな・・・

(楓)チハルさん・・・(ハルカの名前をチハルと聞かされている楓)

(ハルカ)私のほうが、彼のことは分かってる。

(浩一)おい。

(ハルカ)浩一はね、私といる方がずっと自然でいられるの。あなたみたいな人といても・・・。

(楓)わかってます。浩一さんが嘘を付いているのは。

(ハルカ・浩一)えっ?

(楓)父や兄の言葉にほんとは怒ってるはずなのに、無理して笑ってることとか。

(浩一)いや、俺は・・・

(楓)私の知らない何かを抱えてるとか。

(浩一)何かっ?

(楓)何だろう。どうしようもない、苦しい怒りみたいなもの?浩一さん、たくさん苦労してきたんだろうなって。彼の抱えてる何かをちょっとでも楽にできたらなって、そう思ってます。

(ハルカ)ホントに?これから何があっても許せる?浩一を。

頷く楓。

(ハルカ)ほんとね?

(楓)私、嘘は嫌いなので。

(ハルカ)はぁ・・・いい子じゃん。

(浩一)えっ?ああ。

(ハルカ)浩一をよろしくね。

(楓)はい。

 

レストランの外から、楽しそうに笑いあう浩一と楓を見て・・・

(ハルカ)ばかばかしい。

そんな楓の写真を何者かが車から隠れて撮る。





浩一の嘘を暴くために、養護施設を訪れる隆。

(隆)先日は失礼しました。

(三瓶)まだ何か?

(隆)千葉陽一さんのことで確認したいことがありまして。

(三瓶)だからね、個人情報は教えられないって。

(隆)どうしても確かめたいんです。お願いします。

(三瓶)しつこいですね。ちょうどいい。今来てるから、直接話せば?

(隆)来てるんですか?千葉陽一さんが。

(三瓶)こう何度も来られても迷惑ですからね。どうぞ。リビングにいますよ。

リビングに向かう隆。

(隆)千葉陽一さんですね?

しかし、振り向いた相手は、浩一ではなく、ブログに載っていた千葉陽一そのものだった。

(千葉陽一)そうですが。ん?僕に何か?

(隆)・・・

(千葉陽一)あの・・・。

(隆)あなた・・・ほんとに?

(千葉陽一)千葉ですけど。

(隆)失礼ですけど、何か身分の証明できるものは?

(千葉陽一)はい?

(隆)申し訳ありません。どうしても確認したくて。

(千葉陽一)まあ、いいけど・・・。

とパスポートを見せる千葉陽一。

(千葉陽一)あの、もしかして、ブログに何度かメッセージくれた人?

(隆)30年前の件で、話がしたくて。

(千葉陽一)僕はない。30年前のことは忘れたいんですよ、全部。だから日本を捨てたの。話すことなんて何もない。

実はこの千葉陽一は、タイで知り合った元詐欺師。今は足を洗って、オーストラリアで農業をやっている。

今回、急遽日本に呼び寄せ、隆の秘書にわざと三瓶と話す姿を見せ、隆を養護施設に誘導する罠を仕掛けた。

偽の千葉陽一が待つ場所に。

(浩一)嘘は、最後までつききったやつの勝ちだ。

本物の千葉陽一を見て、諦めて帰る隆。

(三瓶)二度と来ないでいただきたい。

(隆)はい。


 

浩一は、千葉陽一にコアラの言い伝えの少年の名前が間違っていることを伝える。

千葉は、浩一に頼まれ、ブログを貸し、名前もプロフィールも変えていた。

(三瓶)浩一くん、ちょっといいかな?

(浩一)はい。

三瓶に呼ばれ、二人で話すことに。

(三瓶)こういう嘘は嫌いだな。

(浩一)話、合わせていただいて助かりました。

(三瓶)こうまでしないと、仕事できない相手なのかい?

(浩一)あの社長、やたら僕の過去を聞きたがるんで。でも、30年前のことは人に話したくなくて。

(三瓶)分かるよ、その気持ちは。でも・・・もうやめなさい。あの人と付き合うのは。

(浩一)いや、今の仕事が済むまでは・・・

(三瓶)関わらないほうがいいよ、二科家には。

(浩一)えっ?

(三瓶)いや・・・その・・・人の過去をほじくり返すような連中とはね、関わらないほうがいい。こんなこと協力するのは、今回だけだからね。

子供たちに呼ばれ、去っていく三瓶。

(浩一)二科家?


 



会長秘書の七尾が、パーティーでハルカと話したことがあり、五十嵐と一緒にいたのはハルカだと教える。




晃と浩一が設備投資の見積もりの話をしている時に、興三から浩一に電話がかかる。

(興三)明日、時間あるかね?

(浩一)えっ?

(興三)君に見せておきたいものがある。付きあってくれるか?

(浩一)わかりました。では、明日。




浩一と興三が、2人だけで話す約束の日。

車から降りて、2人だけである土地を見に行く。

七蔵村 再開発予定地。

(興三)この先の広い土地がある。そこに工場を建設しようと思ってるんだが、どう思う?一ノ瀬君。

(浩一)国道からのアクセス考えると、不便ですね。

(興三)経営コンサルとしては、おすすめできない土地かね?

(浩一)ええ、まあ。

(興三)昔、この辺りに村があった。私が生まれ育った村だ。貧しい村の中でも、俺のうちが一番貧しくてな。病気になっても病院に行く金もなく、1日も早くこっから逃げ出したい。そう思って育った。ここに戻らなくても済むんならと、どんなことでもやった。必死に働いて、勉強して、ちっぽけな工場を持った。夜も寝ずに働いて、働いて。

(浩一)そして、二科コーポレーションが出来た。会長にとって、この土地は原点なんですね。

(興三)ああ。

(浩一)なら工場は建設すべきです。

(興三)意外にロマンチストだな。そんなことで、コンサルタントが務まるのか?

(浩一)企業が力を失うのは、働く者の熱意が失われた時。人の思いも、資金や資材と同じように大事にしないと。

(興三)それで?君の狙いはなんだ?一ノ瀬浩一、お前は一体何者だ?

(浩一)何をおっしゃってるんですか。

(興三)とぼけるな!楓や晃なら、ともかく、私の目をだませると思ってるのか。正直に言え!お前の望みは何だ!俺の失脚か?会社を潰したいのか?そんなことさせてたまるか。俺がここまで来るまで、どんな思いをしてきたか、分かるか?お前の脅迫に・・・屈しない・・・俺は・・・絶対に・・・

倒れる会長。

心臓が完璧じゃない会長は、救急車を呼ぶことを浩一に頼む。


(浩一)30年前の報いだ。父の分、母の分、弟の、俺の。

立ち去る浩一だったが、戻って来る。

(浩一)会長!だめだ、早すぎる。こんな簡単に死なせるか。お前が苦しむのは、まだ、これからなんだよ!これから、俺が全部奪うんだよ!お前の大事なもん全部。家族も、会社も、何もかも奪って、本物の絶望、見せてやる!泣き叫ぶお前に懺悔させてやるよ!はぁ・・・それまでは死なせるか!お前の地獄は、まだこれからだ!ふざけんな。こんなあっさり死なれてたまるか!生きろ!生きてもっと苦しめ!生きて俺の復讐を見届けろ!死ぬな~!


興三を助けようとする浩一なのだった。

 

 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 

こんばんは☆

今回、体調が悪く、更新が遅くなったのと、画像がまだ撮れてなく・・・すみません。

時間があるときに、少し写真を追加するかも・・・未定ですが・・・

 

会長を見捨てれたのに、生きて地獄を味わせる・・・☆

 

 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 

≪キャスト≫

 

一ノ瀬浩一(旧姓:千葉)【詐欺師】 : 草なぎ剛


◆詐欺師仲間◆

十倉ハルカ【女詐欺師・相棒】 : 水原希子

百田ユウジ【浩一の兄貴分】 : マギー

八尋カズキ【詐欺師見習い】 : 菊池風磨

 

◆児童養護施設◆

三瓶 守【経営者】 : 大杉 漣

 

◆仁科家◆

仁科興三【会長】 : 市村正規

仁科 隆【次男・社長】 : 藤木直人

仁科 晃【長男・子会社社長】 : 安田 顕

仁科 楓【長女・医師】 : 山本美月

 

◆ニシナコーポレーション◆

七尾伸二【会長秘書】 : 姜 暢雄

四谷果歩【社長秘書】 : 野村麻純

 

≪スタッフ≫

脚本 : 後藤法子

音楽 : 林ゆうき ・ 橘 麻美

演出・プロデューサー : 三宅喜重

演出 : 宝来忠昭

プロデューサー : 河西秀幸

 

 

関西テレビ【嘘の戦争】HPは、こちら☆http://www.ktv.jp/uso/index.html

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿